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『プロジェクト・ヘイル・メアリー』ライアン・ゴズリング、『エブエブ』監督のSF大作映画に出演へ

ライアン・ゴズリング
Photo by Raph_PH https://www.flickr.com/photos/raph_ph/53389267258/ Remixed by THE RIVER

ライアン・ゴズリングが、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(2022)のダニエル・クワン&ダニエル・シャイナートの監督コンビ「ダニエルズ」の新作映画(タイトル未定)に出演することがわかった。米DeadlineThe Hollywood Reporterなどが報じている。

本作はユニバーサル・ピクチャーズが手がける“SFイベント・ムービー”。ゴズリングは『プロジェクト・ヘイル・メアリー』と『スター・ウォーズ/スターファイター(原題)』、そして本作と、大手スタジオによるSF大作映画が続くことになる。

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』でアカデミー賞7部門に輝いたダニエルズは、ユニバーサルのもとで2024年から新作の構想を練り続けてきた。現時点でプロットは明かされていないが、ゴズリングのほか、高校生くらいの若手俳優陣が多数出演するという。

クワン監督によると、本作は「楽しいSFアクションコメディで、温かみもあれば、非常に実存主義的」な作品。米Colliderの取材では、「僕たちの映画に期待されるものがすべて詰まっています」と予告している。

「世界の現状に耳を傾け、それらを取り込み、そして世界にも影響を与えられるような、本当に楽しくて面白い物語を作ろうとしています。時間がかかっているのは、僕たちの感じることや、世界から聞こえてくることがとても複雑で、繊細で、矛盾しているから。それらを一本の映画にまとめあげるには時間がかかります。[中略]複雑化する世界の現状に向き合うことは、ストーリーテラーとしての仕事のひとつだから。」

撮影は2026年夏にロサンゼルスで開始予定。プロデューサーはダニエルズのほか、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』も手がけたジョナサン・ワンが務める。

ライアン・ゴズリング主演&ダニエルズ監督の新作映画(タイトル未定)は、2027年11月19日に米国公開予定。

Source: Deadline, The Hollywood Reporter, Collider

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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