ライアン・ゴズリング、ゴーストライダー役に「希望は生きている」 ─ マーベルと話し合いあったと認める
ライアン・ゴズリングが、かねてより熱望してきたマーベル役について改めて語った。演じたいキャラクターは、やはりゴーストライダーだ。
映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のプロモーションで、ポッドキャスト番組Happy Sad Confusedに出演したゴズリングは、司会のジョシュ・ホロウィッツから単刀直入に「この場でついに正式発表する? ゴーストライダー役だって」と水を向けられると、笑いながら応戦。ホロウィッツが「君のために実現しようと全力を尽くしてきた」と冗談めかして語ると、ゴズリングは「頑張りが足りないね」と切り返した。
そのうえで、「いずれ実現すると思う?」「まだ可能性はある?」と問われたゴズリングは、「希望は生きている」とコメント。さらに、ここ数年でマーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギとこの件について話したのかと聞かれると、「いくつか話し合いはあった。複雑な状況なんです」と答えている。実現の有無こそ明かさなかったが、少なくとも水面下で何らかの会話が交わされていたことは確かなようだ。
ホロウィッツは続けて、ゴズリングのパートナーであるエヴァ・メンデスが2007年公開の『ゴーストライダー』に出演していたことにも触れ、「家ではかなり痛い話題なのでは」と冗談交じりに質問。これにゴズリングは、「少なくとも、どちらか一人はやれたんだから嬉しいですよ」と、いかにも彼らしい柔らかなユーモアで応じた。
そもそも、なぜゴーストライダーなのか。これについてゴズリングは以前から明確な理屈を語ってこなかったが、今回も答えはシンプルだった。「ただの直感だよ」。ホロウィッツから「つまり顔を燃やしたいんでしょ」と畳みかけられると、ゴズリングも「そう」とあっさり認めている。この軽妙なやり取りからも、本人の本気と遊び心の両方がうかがえる。
ゴズリングは2022年にもゴーストライダー役への関心を示しており、その際ファイギも「彼のような俳優にはMCUで居場所を見つけたい」と前向きな姿勢を見せていた。以来、具体的な進展は表に出ていなかったが、今回の発言によって、この夢が完全に消えてはいないことが改めて示された格好だ。
ゴーストライダーといえば、過去にはニコラス・ケイジがジョニー・ブレイズ版を映画で演じ、ドラマ「エージェント・オブ・シールド」ではガブリエル・ルナがロビー・レイエス版として登場したことでも知られる。MCU本編ではいまだ本格参戦が実現しておらず、マーベルのダークで超常的な領域を広げる存在として、長らくファンの期待が寄せられてきたキャラクターでもある。
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Source:Happy Sad Confused


























