ロバート・ダウニー・Jr.版『シャーロック・ホームズ3』、企画まだ生きていた ─ 『ドクター・ドリトル』製作終了後より着手か

ロバート・ダウニー・Jr.がホームズを、ジュード・ロウがワトソンを演じた『シャーロック・ホームズ』シリーズ第三作を密かに待ちわびているファンに朗報だ。どうやら続編の企画はまだ生きていた模様である。ロバート・ダウニー・Jr.がEntertainment Weeklyのインタビュー内でさらりと示唆した。

ロバート・ダウニー・Jr.は、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』についてのインタビューにて、『アベンジャーズ』シリーズ出演を終えた後の予定について尋ねられている。そこでダウニーは出演予定作『ドクター・ドリトル』のタイトルを挙げた後、「その後には、新しい『シャーロック・ホームズ』と、HBOの『ペリー・メイスン』も進めている。それから、『ピノキオ』もまだやりたいんです」と述べているのだ。


長らく音沙汰のなかった『シャーロック・ホームズ3(仮題)』から、最後に目立った知らせがあったのはもう2016年10月のこと。一本の映画としては珍しく脚本家ルームが設置されたというもので、続編への並々ならぬ意欲が感じ取られるものであった。2016年当時ダウニーは、同年内に撮影が開始できるよう試みると発言していたものの、残念ながら叶わず。その後は『アベンジャーズ』の撮影が本格始動。このほどようやく終えたものの、お次は『ドクター・ドリトル』の製作が先行することとなった。

『シャーロック・ホームズ』シリーズのファンとしては、『ドクター・ドリトル』完了後には再びホームズ姿にも戻っていただきたいところではあるが、続けて次の発言を聞くと、ちょっと気遣いたくなってしまうだろうか。

「『アベンジャーズ』の三作目と四作目を立て続けに終えて、今は『ドクター・ドリトル』をやっていて…。これが終わってもまだ僕が休みを取らないようだったら、アンタどうかしてるぞと言ってやってください。

ちなみに、ロバート・ダウニー・Jr.の次回主演作『ドクター・ドリトル(仮題、原題:The Voyage of Doctor Dolittle)』は2019年4月12日全米公開。『スパイダーマン:ホームカミング』のトム・ホランドと再共演を果たす。本作は、1998年公開のエディー・マーフィー主演による同名ヒットコメディのリメイク作品だ。

Source:EW  Eyecatch Image:Gage Skidmore

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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