『シャン・チー』スパイダーマンとの共闘を主演俳優が熱望 ─ トム・ホランドへも称賛の言葉

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新ヒーローを描く『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021)が待望の公開となった。最強の武術で戦う新ヒーロー、シャン・チーの活躍を描く本作を観ると、今後訪れるであろうアベンジャーズら他のマーベル・ヒーローとの共演が楽しみになるはずだ。
シャン・チーを演じたシム・リウも、夢の共演に胸を躍らせている様子。中でも、憧れのスパイダーマンとのコラボレーションを楽しみにしているようだ。
「コミックでは、シャン・チーがスパイダーマンとチームを組んで、彼に武術やカンフーを教えて、スタイルを確立するという素晴らしいエピソードがあるんです」と米Comicbook.comに語るリウ。シャン・チーとスパイダーマンの共演は「かなりクールだと思う」と胸を躍らせつつ、トム・ホランドと仕事を共にできる可能性にも喜んでいるようだ。
「トムのように、信じられないような才能を発揮している俳優と一緒に仕事できたら、どんなに素晴らしいことか。それに、カルチャーのためにもそうしたい。あの2人が戦っている姿が見てみたいんです。」
1989年生まれ、和暦で言うと平成元年生まれのシム・リウは、トビー・マグワイアの『スパイダーマン』(2002)を観てスーパーヒーローに憧れた。しかし、アジア人である自分はマスクのないヒーローにはなれないとも痛感していたと、英Empireに語っている。やがて時代は移ろい、『シャン・チー』では素顔のアジア人ヒーローが主役になった。それも、演じるのは自分自身だ。そんなリウにとって、スパイダーマンと共演する機会が訪れるとしたら、それは本当に感慨深いことなのだろう。
またリウは、米Associated Pressのインタビューではドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の素晴らしさを称賛。こちらでも共演したいキャラクターとしてスパイダーマンの名を挙げたのち、新キャプテン・アメリカ役を引き継いだアンソニー・マッキーと「仮定の話で、是非とも、可能性として、おそらく、たぶん、いつか、一緒に仕事ができれば」と、妙な噂を立てないようにかなり気を払いながら語っている。「もしも可能性があるのなら……、まだ確証もないし、肯定も否定もできませんけど。ちょっと喋りすぎちゃったかな」。
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』は公開中。
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Source:Comicbook.com,Empire,Associated Press






















