Menu
(0)

Search

マーベル「シーハルク」に『インクレディブル・ハルク』ティム・ロスが復帰 ─ ハルク役マーク・ラファロも出演決定

ティム・ロス
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/36129650686/ Remixed by THE RIVER

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のドラマシリーズ「シーハルク(原題:She-Hulk)」に、『インクレディブル・ハルク』(2008)よりアボミネーション/エミル・ブロンスキー役のティム・ロスが復帰することがわかった。米マーベル・スタジオが発表した。

今回、マーベル・スタジオは主人公のシーハルク/ジェニファー・ウォルターズ役を『ボストン ストロング 〜ダメな僕だから英雄になれた〜』(2017)などのタチアナ・マスラニー、ハルク/ブルース・バナー役をおなじみマーク・ラファロが演じることも正式に発表している。タチアナは自身の出演を一時否定していたが、やはり報道は真実だったということだ。

タチアナ演じるジェニファー・ウォルターズは、コミックではブルース・バナー/ハルクの従姉妹であり、弁護士の設定。ある殺人事件に関与した男の弁護を依頼されたことで命を狙われたジェニファーは、重傷を負うも、ブルースからの輸血で一命を取り留める。その代わり、血液に含まれていたガンマ線の影響からハルクとしての能力を手にするのだった。

『インクレディブル・ハルク』から12年以上を経ての再登場となるエミル・ブロンスキーは、ロシア生まれ・イギリス育ちの元海兵で、すさまじい戦闘能力を誇るも、ハルクを相手には戦うことができず、ブルースの血液を利用して“アボミネーション”へと変貌したという設定。今回、どのような役回りで再び登場するのだろうか。

なお、『インクレディブル・ハルク』ではブルース役をエドワード・ノートンが演じていたこともあり、同作ののちは、『インクレディブル・ハルク』と『アベンジャーズ』以降の“マーク・ラファロ版ハルク”の直接的な繋がりはさほど示されてこなかった。「シーハルク」でブルースとエミルの再会が観られるかどうかもポイントだろう。

監督・製作総指揮は『ウソはホントの恋のはじまり』(2013)のカット・コイロ、エピソード監督には新鋭アヌ・ヴァリア。脚本は「リック・アンド・モーティ」などのジェシカ・ガオが執筆する。

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

ドゥーム・パトロール シーズン1

しくじりヒーロー奮闘記「ドゥーム・パトロール」、奇抜すぎる世界観ながら愛されるワケ ─ トラウマと向き合う者たち、DCドラマの新境地

スモール・アックス

ジョン・ボイエガ、レティーシャ・ライト出演、魂の人間ドラマ「スモール・アックス」 ─ 歴史を動かした「小さな斧」たちの闘志とは?

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

【予告編考察】『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』鍵を握るキャラ、決戦の行方、秘密を徹底予想 ─ 『ハリポタ』との繋がりに迫る

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

これを読めば『ファンタビ』最新作の準備は万端、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を観る前にシリーズ前2作をおさらいしよう

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ

【考察】『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』クレタスの独房の壁、スパイダーマンやモービウスを示唆?360度動画とブルーレイ映像特典から考える

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」能力者バトルを描く『X-MEN』の系譜継いだSFアクション ─ HBOの新たな自信作、魅力を大解剖

ドゥーム・パトロール

【ご招待】DCドラマ「ドゥーム・パトロール 」THE RIVER独占オンライン試写会に100名様 ─ はみ出し者たちの新ヒーロー・チーム活躍のアクションドラマ、当選者には特別プレゼントも

ガンパウダー・ミルクシェイク

【レビュー】『ガンパウダー ・ミルクシェイク』両極端MIX、カッコよくてカワイくてヤバイが混ざった刺激的な一杯

Ranking

Daily

Weekly

Monthly