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『スーサイド・スクワッド』ウィル・スミスを立てるため脚本を書き直していた!出演予定だった『トランスフォーマー』俳優が明かす

9月10日にようやく日本公開となる映画『スーサイド・スクワッド』。筆者も公開初日の初回、午前10時の会に無事座席をネット予約できてホッと胸を撫で下ろしている。一部招待客は先日のジャパン・プレミアで先行上映がなされたようだが、我々一般客が鑑賞できるのもあとほんの数日の辛抱だ。

DCコミックスの人気キャラクターが豪華キャストのもと多数登場する注目作だけあって、『スーサイド・スクワッド』に関する報道は非常に多い。今回は、ある人気俳優が語った今作のプロダクション裏話をお伝えしたい。

その人気俳優とは、映画『トランスフォーマー』トリロジーでお馴染みのシャイア・ラブーフ。何かある度にやたらと「オプティマァァァァス!!!」と絶叫していたあの兄ちゃんである。

シャイア・ラブーフがVariety誌のインタビューで語った所によると、彼にはデヴィッド・エアー監督から『スーサイド・スクワッド』にGQエドワーズ中尉役での話が挙がっていたという。(この役は結局スコット・イーストウッドが演じることになった。)
さらに、途中でデッドショット役にウィル・スミスの起用が決定したことで、脚本の書き直しが発生したということだ。

「ウィル・スミスが参加した事で、脚本が少し変わったんです。彼を立てるために、このキャラクター(GQエドワーズ)とトム・ハーディーのキャラクター(リック・フラッグ大佐のこと。トム・ハーディーはその後降板し、代わりにジョエル・キナマンが演じた)が下げられたんですよ。」

ちなみに、シャイア・ラブーフは今作についてはワーナーから「断られた」事を明かしている。

「たぶん、ワーナー・ブラザースは僕のこと要らなかったんだと思いますね。彼らに会いに行ったんですけど、向こうは”クレイジーですね、あなたは良い役者だけど、今回は無しですね”って感じでした。」

『スーサイド・スクワッド』脚本については、当サイトの記事でも何度か言及しているように、ジョーカーの出番が大幅カットされたりと、何かとすったもんだあったように思われる。大御所ウィル・スミスを立てるための都合かどうかはわからないが、制作舞台裏は色々と苦労が多かったのだろう。その苦労が作品にも良い形で反映されていれば言うことは無いが、果たして出来のほうはどうだろうか?

映画『スーサイド・スクワッド』は9月10日(土)よりいよいよ公開だ。

Source:http://variety.com/2016/film/news/shia-labeouf-drinking-steven-spielberg-american-honey-1201851776/

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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