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サイモン・ペッグ、スター・ウォーズ「マンダロリアン」に賞金稼ぎデンガー役で出演希望、声優経験アリ

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
©Lucasfilm Ltd./20th Century Fox 写真:ゼータイメージ

スター・ウォーズの熱狂的ファンとしても知られる俳優のサイモン・ペッグが、ドラママンダロリアンへの出演のチャンスを伺っている。

サイモンと言えば、『スター・ウォーズ』への愛と、J・J・エイブラムス監督との交友が縁となって『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)にアンカー・プラット役で出演していることが知られているが、「マンダロリアン」には賞金稼ぎの“デンガー”役での登場を願っているようだ。

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』ベンジー役俳優 サイモン・ペッグ インタビュー
©THE RIVER
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
一番左がデンガーさん。
©Lucasfilm Ltd./20th Century Fox 写真:ゼータイメージ

デンガーはターバン姿が印象的な人間の賞金稼ぎ。『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』ではハン・ソロ捕獲計画のためダース・ベイダーに雇われるシーンで姿を見せた。ボバ・フェットやボスク、IG-88ら銀河で恐れられる賞金稼ぎの精鋭として登場している。

実はサイモンは、アニメ「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」やゲーム『Star Wars バトルフロント』でデンガーの英語版声優を務めている。米Colliderのインタビューで、もしも実写再登場を果たすなら、自分を起用してほしいと伝えている。

「もしもタイカ(・ワイティティ)や(ジョン・)ファヴローが『マンダロリアン』にデンガーを出すって決めたとしたら、僕は『Star Warsバトルフロント』や『クローン・ウォーズ』で彼を演ったことがある。言ってみるだけだけど。ケイティー・サッコフが、映画には登場しないけど別の関連作に出たキャラクター役で起用されたって聞いたもんですから、言ってみるだけです。」

サイモンの言うケイティー・サッコフとは、ボ=カターン・クライズ役で『マンダロリアン』出演が発表された女優のことだ。その通りボ=カターンは「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」や「スター・ウォーズ 反乱者たち」に登場したキャラクターで、声優を務めたケイティーがそのまま実写デビューという運びになった。この前例に倣えば、デンガー声優のサイモンだって出演できてもおかしくない、というわけだ。

それに、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』でデンガーと共にダース・ベイダーに雇われた賞金稼ぎのボバ・フェットも、『マンダロリアン』に登場するらしいことが分かっている。ボバに至っては『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』で表向き死んだことになっている上での再登場だ。デンガーに関しては、時系列上は登場できる条件にある。

しかし「マンダロリアン」のシーズン2は、既に撮影が終了しているために、取り急ぎ次シーズンでの実現は考えにくい。既にシーズン3の準備も始まっているというから、もしかすると今後の可能性はあり得るのかもしれない。

ところでデンガーは、姿と名を変えて『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』(2019)に登場していたとされる。キジミのバーにいた、水死体のような顔をした不気味な大男がそうで、書籍『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け ビジュアル・ディクショナリー&クロスセクション』によれば、その名はロスガー・デング。永遠に生きて仕事ができる身体を手に入れようと、自らサイバネティックス改造を施していた賞金稼ぎで、やがて加齢と共に反射神経や感覚が鈍ってきたために闇市のクリニックで老朽化したパーツの交換手術を受け、おぞましい外見になってしまったのだという。

このロスガー・デングがデンガーであるという明確な証拠は無いものの、名前や容姿に共通点が多いことから、ファンの間で同一人物として有力視されている。実際にデンガーはエンドアの戦い後に若きバウンティハンターと手を組もうと持ちかけるものの、老いぼれだからという理由で拒否されたことがある。

Source:Collider

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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