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『天使にラブ・ソングを』第3作、Disney+で正式始動 ─ ウーピー・ゴールドバーグが復帰

天使にラブ・ソングを…
© Buena Vista Pictures 写真:ゼータ イメージ

ウーピー・ゴールドバーグ主演、名作『天使にラブ・ソングを』シリーズの第3作(タイトル未定)がDisney+にて正式に始動した。2020年12月10日(米国時間)、米ウォルト・ディズニー・カンパニーが投資家向けイベント「Disney Investor Day 2020」にて発表した。米Varietyが報じている。

シリーズ第1作『天使にラブ・ソングを…』(1992)は、ウーピー演じる主人公のクラブ歌手・デロリスが殺人現場を目撃したことから命を狙われ、修道院にてシスターとしての生活を始めるという物語。続編『天使にラブ・ソングを2』(1993)は高校が舞台となった。発表によると、ウーピーは第3作にも復帰。俳優・監督・プロデューサーのタイラー・ペリーが製作に就任し、ただいま企画は開発段階にあるという。

もともと、『天使にラブ・ソングを』第3作の企画が存在するとの話題は2015年ごろから断続的に伝えられており、2018年12月の時点で「Disney+で続編が製作される」との報道がなされていた。当時、脚本を手がけると報じられたのは「インセキュア」(2016-)のレジーナ・ヒックス、「STAR 夢の代償」(2016-2019)のカリン・ジスト。ただし、現在も二人が関与しているかどうかは不明だ。

長年にわたってウーピーは続編企画に意欲を示しており、公の場でも実現に向けて動いていることを明かしていた。過去にはウーピーが関与しないとの説もあったが、今回の正式発表によって、ウーピーも全面的に関与していることが認められた形だ。ただし、引き続きウーピー演じるデロリスが主人公となるのか、あるいはデロリスは脇に回って、別のキャラクターを主役に据えた物語になるのかはわからない。どちらもありえそうだが、果たしてどんな展開が待っているのか。

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Source: Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。外部寄稿に『TENET テネット』『ジョーカー』『シャザム!』『ポラロイド』劇場用プログラム寄稿など。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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