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トム・ホランド、『スパイダーマン3』がどういう映画なのか正直知らない

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム バリ 記者会見 トム・ホランド
©THE RIVER

マーベル・シネマティック・ユニバースの“ネタバレ王子”として知られる『スパイダーマン』シリーズのトム・ホランドは、きたる最新作『スパイダーマン3(原題)』について「何も知らない」のだという。となると、ネタバレの心配も皆無か…?

物語がベールに包まれている『スパイダーマン3』には、主演を務めるトムのほか、ネッド役のジェイコブ・バタロンやMJ役のゼンデイヤら、前2作の主要キャラクターが続投する。また、新キャストとして『スパイダーマン2』(2004)でドクター・オクトパス役を演じたアルフレッド・モリーナと、『アメイジング・スパイダーマン2』(2014)エレクトロ役を演じたジェイミー・フォックスの復帰が判明しており、前例のない実写版“スパイダーバース”実現の可能性が囁かれている。

そんな本作は、米ニューヨークにて撮影が進行中。トムが米Esquireに語ったところによれば、「撮影に参加して8週間目」だという(2021年2月9日時点)。順調に進んでいるようだから、出演者、ましてや主演のトムなんかは作品の全貌を把握し始めているはずだ。と思いきや、そうではないらしい。トムはこう語っているのだ。「正直、この映画が何なのか分からないんです」。もっともEsquireは、この時のトムについて「少しばかりからかう」ような姿勢であったと伝えており、その真意を測りかねる。

実際のところ、トムが『スパイダーマン3』についてどれだけの情報を耳にしているのかは未知数。思ったことを素直に口走ってしまうトムのことだからと、マーベル・スタジオ側がいまだにネタバレを危惧し、本作に関する情報を意図的に伝えていない可能性もある。その一方で、以前ネタバレしない方法を習得したと豪語していたトム。このたびの“何も知らない”というのが、ネタバレ対策として発した言葉だとしたら、それは“何か知っている”ことの裏返しだろう。

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Source: Esquire

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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