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「ソーシャルディスタンス」Netflixでシリーズ化、完全リモートワークで製作へ ─ 「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」監督手掛ける

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新型コロナウイルス感染拡大により、世界的な共通標語となった「ソーシャルディスタンス」をテーマにしたNetflixのアンソロジー・シリーズが製作されることがわかった。仕掛け人は、人気シリーズ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」監督のジェンジ・コーハンだ。米Deadlineが伝えた。

新型コロナによる相次ぐ製作中断を受けて企画が立ち上がった。製作陣は一切対面しない。脚本家チームも完全リモートワークで執筆を進め、監督指導、製作、および役者たちの演技も、それぞれの自宅から行われる。

「語り部の仕事とは、現実を取り入れること」と製作陣。「この新しく、奇妙で、目まぐるしい現実を、私たちはみんなで経験しています。離れていても、繋がりを保つ方法を見出したい。」

このアンソロジー・シリーズでは、そんな現在の状況をそのまま反映させた、「ユニークで、パーソナルで、深く人間らしい物語」を通じて、「離れているけど、いっしょにいる」生活を切り取る。「今やソーシャルディスタンスは世界共通。でも、それぞれに物語があるはずです。」

この状況で、クリエイターも様々な試みを取り入れている。新型コロナウイルスの驚異を描くドキュメンタリー映画企画や、リモートワークをテーマにしたコメディ・ドラマ、自宅待機の現実を反映した法定ドラマなどが続々と伝えられている。ストーリーテリングの手法や内容も一変しそうだ。

Source:Deadline

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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