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『ハン・ソロ』ランド・カルリジアン単独シリーズ化、冒険はどこに向かうのか

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
© Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータイメージ

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980)にて、ハン・ソロの悪友として初登場したランド・カルリジアン。続く『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983)でも再登場を果たし、更にスカイ・ウォーカー・サーガの完結作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)では、約36年ぶりの復活を遂げた。

若きハン・ソロを描いた2018年公開の映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018)では大胆不敵なランド青年が見られたが、その人となりには知られていないことがまだたくさんある。『スカイウォーカーの夜明け』以降、新たな道を進み始めた『スター・ウォーズ』。実は、ランドに焦点を当てた新たなストーリーが用意されているのだ。

2020年12月、米ディズニーは、ランド・カルリジアンを描く新たな“イベントシリーズ”「Lando(原題)」を発表。大きな成功を見せている「マンダロリアン」(2019-)と同じく、Disney+(ディズニープラス)向けに製作されることが判明している。

並み居る『スター・ウォーズ』のキャラクターの中で、ランドのストーリーが掘り下げられるのには、それなりの理由、もしくは知られざるキャラクターの魅力があるはずだ。もっとも、本作で描かれる物語がどのタイムラインに属するものなのかは分かっていない。発表時には製作の初期段階と伝えられていたゆえ、現在はおそらく語るべきランドの冒険の選定が行われているのだろう。

これまでランドを演じたのは2人の役者。『ジェダイの帰還』から『スカイウォーカーの夜明け』までのランドがリー・ディー・ウィリアムズ、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』での若きランドがドナルド・グローバーによって演じ分けられた。ランドの単独シリーズでは、どちらのランドが描かれるのかに注目しておくべきだろう。密輸から足を洗い、起業家へ転身したランドを描くのも面白そうだ。はたまた『スカイウォーカーの夜明け』後、ランドと新世代の新たな冒険を追うのも興味深いが…。

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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