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ソニー・ピクチャーズ、ワーナーの劇場&配信戦略により監督から依頼相次ぐ

ソニー・ピクチャーズ

2020年12月4日、ワーナー・ブラザースは2021年に米劇場公開予定の映画17作全てを、同時に配信する意向を明らかにした

新型コロナウイルスの影響が計り知れない中での決断と思われるが、この新戦略に直接影響を受けた、『DUNE/デューン 砂の惑星』(2021年10月1日 米国公開)ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、『ザ・スーサイド・スクワッド』(2021年8月6日 米国公開)ジェームズ・ガン監督をはじめ、クリエイターからは批判の声が相次いでいる。そんな中、ワーナー・ブラザースの決断を受けて、ソニー・ピクチャーズには映画監督などのクリエイターから仕事の依頼が相次いているという

The Vergeによると、同社のCEOアンソニー・ヴィンシクエラ氏が影響を明らかにしたとのこと。「メリットは、タレントやクリエイター、俳優、監督から、“劇場の配給担当であり、プロデューサーであるあなたと仕事がしたいです”という電話の数が増えたことですね。我々にとって本当に素晴らしい効果をもたらしています」。他にも「ワーナー・ブラザースの発表後、来年の映画の公開日を決めやすくなりました」という。

現時点で、ワーナー・ブラザースが打ち出した劇場&配信戦略は2021年のみとされているが、それでもクリエイターたちの不安は拭えないということだろう。ちなみに、『DUNE/デューン 砂の惑星』に関しては、「シリーズ化の可能性を守るため、従来通りの劇場公開を守るという噂がある」という報道もある。実際に今回の決断により、クリエイターがスタジオから離れてしまっては間違いなく不利益にしかならない。今後の動向に注目したいところだ。

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Source: The Verge

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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