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「スパイダー・ノワール」初画像が公開 ─ ニコラス・ケイジが中年の危機ヒーロー「ピーター・パーカーとは全く違う、酔ってブン殴るのも平気な男」

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『スパイダーマン』シリーズ初の実写ドラマ、ニコラス・ケイジ主演「スパイダー・ノワール(原題:Spider-Noir)」より、初の場面写真が公開された。

本作は1930年代を舞台に、老いて運に見放された私立探偵が、ニューヨークの街で唯一無二のスーパーヒーローとして生きてきた過去と向き合う物語。2026年にモノクロ版とカラー版の2バージョンで配信予定で、ファーストルックも2パターン用意されている。

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雷雨の街を見下ろすスパイダーノワールのほか、ケイジ演じるベン・ライリーが探偵事務所の窓辺に立つ姿、煙草と酒を嗜む姿のほか、咥え煙草で電話を取るロビー・ロバートソン(ラモーン・モリス)、主人公ベン・ライリーの秘書ジャネット・スマート(カレン・ロドリゲス)、ファム・ファタールとなるキャット・ハーディー(リー・ジュン・リー)のルックも登場している。

製作総指揮には、『スパイダーバース』のフィル・ロード&クリス・ミラーが参加。米Esquireには、「このキャラクターは映画のピーター・パーカーとは全く違います。彼は歳を重ねていて世慣れしていて、酔っ払って相手の顔を殴るのも平気な男です」とロードは説明。「彼は何年も前にチャイナタウンで幻滅を味わっているんです」。

今回のスパイダー・ノワールは、スーパーパワーを獲得するオリジンストーリーではなく、ヒーロコンプレックスが中年の危機に陥る男が描かれるという。これまで見たことのないバージョンになるといい、劇中では「彼がベン・ライリーという名前になった理由も語られる」が、それ以上は現時点で控えたいと、ロードは話している。

ショーランナー・製作総指揮は、「パニッシャー」(2017-2019)のスティーブ・ライトフット、『ザ・ロストシティ』(2022)『モータルコンバット』(2021)のオーレン・ウジエル。ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース作品を手がけてきたエイミー・パスカル、『エノーラ・ホームズ』シリーズのハリー・ブラッドビアも製作総指揮に名を連ねる。ブラッドビアは第1・2話の監督も兼任する。

「スパイダー・ノワール(原題:Spider-Noir)」は2026年、本国アメリカではMGM+にて配信予定。それ以外の240の国と地域ではPrime Videoでの配信となる。

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Writer

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中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者、運営代表。執筆・編集から企画制作・取材・出演まで。数多くのハリウッドスターに直接インタビューを行なっています。お問い合わせは nakataniアットriverch.jp まで。

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