『スーサイド・スクワッド』監督、ジョーカーのタトゥーを後悔 ― 「やり過ぎだった」

映画スーサイド・スクワッド(2016)のデヴィッド・エアー監督が、ジャレッド・レト演じるジョーカーのキャラクター造形について後悔を語っている。
エアー監督は先日、マーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインのストーリーが本来構想されていたものと大きく異なる内容になっていたことを明かしたばかり。このたび後悔を口にしたのはジョーカーの“タトゥー”だった……。

エアー監督が言及しているのは、ジョーカーの額に刻まれた“Damaged”のタトゥー。あるファンから「“Damaged”のタトゥーは何に影響を受けているんですか? あなたのアイデアですか?」と尋ねられたところ、エアー監督は自身のアイデアであることを認めるばかりか、それ以上のコメントで応じている。

「はい、失敗を認めなくてはいけません。あれはやり過ぎでした。」

ところがこの投稿には、『スーサイド・スクワッド』や、エアー監督&ジャレッド・レトによるジョーカー像を支持するコメントが相次いでいる。「どうして謝るんですか?」、「あなたのジョーカーは最高だった」など、むしろ『スーサイド・スクワッド』版ジョーカーを愛するファンが根強く存在することが証明された形だ。“Damaged”のタトゥー、あなたはどう思った…?

スーサイド・スクワッド

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ともあれジャレッド・レト演じるジョーカーは、今後も『スーサイド・スクワッド2(仮題)』や、すでに脚本が完成しているというジョーカー&ハーレイ・クインのスピンオフ作品、さらには単独スピンオフ映画(ホアキン・フェニックス版『ジョーカー(邦題未定、原題:Joker)』とは異なる)に登場する予定。それぞれの製作時期は不明だが、基本は『スーサイド・スクワッド』での造形がベースになるものとみられる。エアー監督のアイデアである“Damaged”のタトゥーは引き継がれるのか、それとも……。

映画『スーサイド・スクワッド』ブルーレイ&DVDは現在発売中。

Source: David Ayer

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