『スーサイド・スクワッド』続編の撮影は2018年に実施?依然として新監督は未定

DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)作品スーサイド・スクワッドの続編が2018年に撮影される予定であることがわかった。前作にリック・フラッグ大佐役で出演したジョエル・キナマンが、ハリウッドレポーター誌のインタビューで製作の現状を語っている。

『スーサイド・スクワッド』続編をはじめ、DCEUは『ザ・バットマン(仮題)』『バットガール(仮題)』『ゴッサム・シティ・サイレンズ(仮題)』など数多くの新規作品を製作すると発表している。製作上のトラブルが生じた作品もあるため、2018年以降の劇場公開スケジュールは詳細がはっきりしない状況だ。『スーサイド・スクワッド』の続編も製作が行われるらしいことは判明していたが、その実情は今ひとつ掴めないままだった。

スーサイド・スクワッド

SUICIDE SQUAD and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2016 Warner Bros. Entertainment Inc. and Ratpac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved

出演作品『ハウス・オブ・カード 野望の階段』シーズン5のため、ハリウッドレポーター誌に登場したキナマンは、『スーサイド・スクワッド』続編の現状をこう話している。

「僕の知る限り、今は脚本が執筆されていて、撮影は2018年のどこかで行われる計画だと思う。変更があるかもしれないけどね。僕の役(フラッグ大佐)は確実に再登場するよ」

キナマンが「変更があるかも」と付け加えているように、『スーサイド・スクワッド』続編の製作は非常にスムーズなわけではない。なぜなら前作のデヴィッド・エアー監督は、ハーレイ・クインを主人公とする『ゴッサム・シティ・サイレンズ(仮題)』を手がけるために本作ではメガホンを取らないというのである。新監督の候補にはメル・ギブソンやルーベン・フライシャー、ダニエル・エスピノーザといった名前が挙がっていたが、続報は聞こえてこない。ちなみにフライシャーは『スパイダーマン』のスピンオフ映画『ヴェノム(仮題)』を監督することが決まっているため、本作を手がける可能性は薄そうだ。

ちなみにキナマンは、『スーサイド・スクワッド』続編の監督について自身の希望を率直に述べている。

僕はデヴィッド・エアーに撮ってほしいんだよ。でも、もしも彼がやりたくないなら別の人がやることになる。キャラクターとの相性が良くて、地に足の着いたストーリーを描けて、登場人物をより普通のシチュエーションに置ける人がね。イカれたキャラクターが普通の人たちと関わるのを見るのは、すごく面白いと思うよ」

キナマンの発言通り『スーサイド・スクワッド』続編が2018年に撮影される場合、おそらく劇場公開は2019年~2020年前半となるだろう。しかし、思えば前作は公開前から製作トラブルなどの噂が絶えない作品だった。今度こそ落ち着いて、じっくり腰を据えて製作されることを祈りたい。

Source: http://www.hollywoodreporter.com/live-feed/house-cards-joel-kinnaman-season-5-interview-1009129
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稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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