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「スター・トレック」テレビ版、2027年まで計画あり ─ 「ディスカバリー」まだまだ続く

Netflix「スター・トレック:ディスカバリー」シーズン3
Pictured (l-r): David Ajala as Book; Sonequa Martin-Green as Burnham; of the the CBS All Access series STAR TREK: DISCOVERY. Photo Cr: Lilja J--nsd--ttir /CBS ©2019 CBS Interactive, Inc. All Rights Reserved.

スター・トレック:ディスカバリー」シーズン3の日本配信を2020年10月16日(金)に迎える、テレビ版「スター・トレック」シリーズには、すでに約7年ぶんの計画があるという。テレビ版の舵取りを担っている脚本家・プロデューサーのアレックス・カーツマンが米The Hollywood Reporterにて語った。

現在のテレビ版「スター・トレック」シリーズ作品には、「スター・トレック:ディスカバリー」(2017-)「スター・トレック:ピカード」(2019-)のほか、コメディアニメ「スター・トレック:ロワー・デックス(原題)」(2020-)、短編シリーズ「スタートレック:ショートトレック」(2018-)がある。さらに新作ドラマが2作品、アニメ作品が1作品が控えているのだから、製作陣は今後もいっさい手を緩めない構えだ。

しかもカーツマンは、製作を担当する米CBS局との間で「2027年までの計画を立てたところ」だと語る。しっかりと計画が固まっているわけではないと強調するが、「こういうことを考えていて、これだけの作品を発表するつもり」との見取り図を示したという。いわく、撮影開始から放送まではおよそ1年を費やすため、あらかじめ、柔軟性をもって企画を立てておかなければいけないのだとか。

テレビ版「スター・トレック」の要となるのは、おなじみ「ディスカバリー」で、今後も「まだ何年も続いていく」予定。カーツマンは「『スター・トレック』は基本的に最低7シーズンくらい続くもの」という持論のもと、各シリーズを長期的に展開しつつ、新たなアイデアとストーリーで「スター・トレック」を変革させていくという構想だ。「“これはここまで”という制限は作らず、古くなってきたと思ったら新しくするつもりです。でも今のところ、ネタ切れが見えてきたという感覚はありません」

映画のほうは再検討中

Sources: The Hollywood Reporter, ComicBook.com

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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