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セバスチャン・スタンがハゲ頭、新作『フィヨルド』初画像で衝撃の大変身

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セバスチャン・スタン主演の新作映画『フィヨルド(原題:Fjord)』より、初画像が到着した。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画で演じたバッキー役の長髪イメージを覆す、“ハゲ頭”を披露している。

本作は、スタンと同じルーマニア出身のクリスティアン・ムンジウ監督による、初の英語作品となるファミリードラマ。ルーマニア人の父(スタン)とノルウェー人の母(レナーテ・レインスヴェ)からなるゲオルギュー家は、母の故郷の人里離れた村に移り住む。彼らはすぐにベイサイドの隣家に住むハルバーグ一家と親密になり、子どもたちも生い立ちの違いを超えて親友となる。しかし、ゲオルギュー家に不穏な行動が疑われたことで、彼らの生活は混乱に陥り、田舎町で詮索の的となってしまう……。

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公開された画像には、スタン&レインスヴェ演じる夫婦と4人の子供たちが、ノルウェーの山々を背景にポーズを取る姿が収められている。スタンはメガネにヒゲ姿で、頭はツルリとしたハゲ頭。一見して本人とはわからないほどの大胆な変貌を遂げている。

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あわせて、本作が2026年5月開催のカンヌ国際映画祭の主要コンペティション部門に選出されたことも発表された。なおムンジウ監督は、『4ヶ月、3週と2日』(2007)でパルム・ドールを受賞している。

スタンといえば、これまでにも役作りで目を見張る変身を遂げてきた。『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』(2024)では若き実業家時代のドナルド・トランプを演じるために増量し、特徴的なブロンドヘアも再現。その演技が評価され、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。

またドラマ「パム&トミー」ではロックバンド「モトリークルー」のトミー・リー役、『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(2017)ではジェフ・ギルーリー役を演じ、いずれも実在の人物へと見事に変貌を遂げている。

スタンは今後、バッキー役を再演する『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』(2026年12月18日公開予定)を控えるほか、『THE BATMAN―ザ・バットマン―』(2022)の続編映画『ザ・バットマン2(原題)』にも出演予定。『フィヨルド(原題)』の正式なリリース時期は未定だが、年内の公開が見込まれている。

Writer

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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