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セバスチャン・スタンのドラキュラ役、話し合いは「続けていく」

セバスチャン・スタン
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/48469364812/ Remixed by THE RIVER

『アベンジャーズ』『キャプテン・アメリカ』シリーズでは、ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ役で影のある魅力を放ちながらスーパーヒーローたちと戦ったかと思えば、『悪魔はいつもそこに』(2020)では体重をでっぷり増やして汚職保安官役に挑むなど、幅広い演技を見せるセバスチャン・スタンもしも吸血鬼ドラキュラ役を演じるとしたら?

その可能性はありそうだ。米ユニバーサルは現在、往年のモンスター映画を蘇らせる一連の企画を準備していて、うち1作にあるのが、かの有名な吸血鬼ドラキュラの現代版映画。監督を務めるのは、日本でも2020年10月23日に公開されるストレイ・ドッグを撮った日系監督のカリン・クサマ。『ストレイ・ドッグ』にはセバスチャン・スタンが重要な役どころで出演しているのだが、この縁でスタンは自らクサマ監督にドラキュラ役として立候補していたというのだ。

この度THE RIVERでは、米ロサンゼルスのクサマ監督にリモートインタビュー。監督はドラキュラ映画企画予定の事実を認め、「ブラム・ストーカーの原作小説の現代版」になると予告した。

「セバスチャン・スタンも出演したがっているそうですが」と質問すると、クサマ監督は「イエス」と笑いながら、「彼は、ルーマニア出身ですしね」。原作小説でのドラキュラ伯爵は、ルーマニア出身なのだ。スタンは監督に、「僕は東ヨーロッパの映画スターとして、ドラキュラ役にパーフェクトでしょ」と自ら売り込みをかけていたそうだ。

オンライン取材のクサマ監督は画面の向こうで、「その話し合いは続けていきますよ」とニッコリ。首尾よく進めば、牙に鮮血を滴らせる、恐ろしく魅力的なセバスタ・ドラキュラが見られるかもしれない。

ストレイ・ドッグ
© 2018 30WEST Destroyer, LLC.
ストレイ・ドッグ
(C)2018 30WEST Destroyer, LLC.

カリン・クサマ監督、セバスチャン・スタン出演のクライム・スリラー映画『ストレイ・ドッグ』は2020年10月23日(金)TOHO シネマズ シャンテほか全国順次ロードショー。主演はニコール・キッドマンで、荒んで疲弊した女性警官を熱演している。

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THE RIVER編集部
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