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『キングスマン:ファースト・エージェント』米公開、2週間の繰り上げが決定

キングスマン:ファースト・エージェント
© 2020 20th Century Studios. All Rights Reserved.

キングスマン』シリーズの“はじまりの物語”を描く最新作、キングスマン:ファースト・エージェント』の米国公開日が、2021年2月26日から2月12日に2週間繰り上げられた。米ウォルト・ディズニー・カンパニー/20世紀スタジオが発表した。本作は2021年2月26日に日米同時公開予定と発表されていたが、本記事の掲載時点で日本国内の対応は不明だ。

『キングスマン:ファースト・エージェント』は当初2020年2月14日に米国公開予定だったが、新型コロナウイルスの影響2度にわたって公開延期が告知されていた。今回の公開繰り上げは、マーベル・シネマティック・ユニバース作品『エターナルズ(原題:Eternals)』の米国公開が延期され、同作の公開予定日だった2021年2月12日が空いてしまったためとみられる。

キングスマン:ファースト・エージェント
© 2020 20th Century Studios. All Rights Reserved.

表の顔は英国紳士、裏の顔はスパイ組織の「キングスマン」を描いた、タロン・エジャトン&コリン・ファース出演『キングスマン』(2014)は、全世界興行収入455億円を記録。大ヒットを記録した続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2018)につづく最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』はシリーズの前日譚であり、歴史の裏に隠された秘密結社の誕生秘話が描かれる。自らの繁栄のために世界大戦を仕掛け、世界を意のままに操ろうと目論む“闇の狂団”を前に、一人の男が高貴なる義務のために立ち上がるのだ。

脚本・監督は、シリーズ前2作を手がけたマシュー・ヴォーン。オックスフォード公役は『ハリー・ポッター』ヴォルデモート役のレイフ・ファインズ、コンラッド役を「TRUST/トラスト ゲティ家のスキャンダル」(2018)のハリス・ディキンソンが演じる。そのほか、『007 慰めの報酬』(2008)ジェマ・アータートン、『アメイジング・スパイダーマン』(2012)リズ・エヴァンス、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)ダニエル・ブリュール、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(2014)マシュー・グッド、『キャプテン・マーベル』(2019)ジャイモン・フンスー、『TENET テネット』(2020)アーロン・テイラー=ジョンソン、「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-2019)チャールズ・ダンスらが出演。

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Source: Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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