『スター・ウォーズ』ついにドラマ化!マーベル新作&『モンスターズ・インク』も ― 米ディズニー映像配信サービスで

米ウォルト・ディズニー・カンパニーは、映画『スター・ウォーズ』のドラマシリーズ化を進めていることを発表した。これは同社CEO(最高経営責任者)であるボブ・アイガー氏が語ったもので、米Varietyなど複数のメディアが報じている。

アイガー氏によると『スター・ウォーズ』のドラマシリーズは、ディズニーが独自に準備を進めているストリーミング・サービスにて配信されるという。これまで小説やコミック、テレビアニメなど各媒体に展開してきた『スター・ウォーズ』だが、実写ドラマ化されるのは今回が初めてだ。長らく製作が噂されてきた企画が、ついに自社新サービスの切り札として日の目を見ることになる。
なおドラマ版『スター・ウォーズ』が、従来の「スカイウォーカー・サーガ」に関係する物語になるのか、それとも独自路線のストーリーになるのかはわからない。


またディズニーによる映像配信サービスには、マーベル・コミックを原作とした新作シリーズのほか、ディズニー/ピクサー作品『モンスターズ・インク』(2001)『ハイスクール・ミュージカル』シリーズ(2006-)のテレビ版も登場する予定。
アイガー氏によれば、このストリーミング・サービスではオリジナル・テレビシリーズのほか、オリジナル映画も年に4~5本が配信されるということだ。同じくオリジナル作品を多数製作しているNetflixにとっては強力なライバルの登場となるだろう。

米ディズニー、独自の映像配信サービスで『スター・ウォーズ』とマーベル作品を配信へ ─ 『アナと雪の女王』新作短編も予定

なおサービスの開始に伴い、ディズニーはNetflixから自社作品をすべて引き揚げる方針を明らかにしている。ディズニー傘下のマーベル・テレビジョンとNetflixは『デアデビル』『ジェシカ・ジョーンズ』『ルーク・ケイジ』『アイアン・フィスト』など複数のドラマシリーズを共同製作しているが、これらの作品がその後どのような扱いになるのかはわからない。シリーズは継続したまま、各作品をディズニーが自社サービスへ吸収する展開も十分にありうるだろう。

 

ディズニーによるストリーミング・サービスは2018~2019年にサービス開始予定。詳細情報の発表が待たれるばかりだ。

Sources: http://variety.com/2017/biz/news/star-wars-tv-series-disney-streaming-service-1202611408/
http://collider.com/star-wars-live-action-tv-series-2019/

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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