DC『スーパーマン』予告編は本編の序の口に過ぎない ─ 更なる見せ場が待ち受ける

新生DCユニバース映画第1弾『スーパーマン』初の予告編映像の情報量の多さに驚いたファンも多いだろう。しかし情報によれば、この映像で披露されているシーンは、本編のほんの序の口に過ぎないという。
『スーパーマン』特報映像では、傷ついたスーパーマンが市民からモノを投げつけられながらも戦う姿が描かれる。宿敵レックス・ルーサーの姿や、恋人ロイス・レインとのドラマチックなキスシーンに加え、巨大怪獣が街を襲うというガン監督作品らしいワンシーンも見られる。
米Comicbook.comのブランドン・デイヴィスは、本映像のお披露目イベントでジェームズ・ガン監督に個別質問ができたといい、「この予告編は、本編のどれくらいを見せているのか」と尋ねたところ「全然見せていない」との回答が得られたと報告。曰く、予告編のほとんどは映画の序盤であり、映画の後半にも見せ場が2〜3あると、ガンは伝えたという。「判明することがたくさんあるし、クラークとキスがなぜキスしていたかもわかるということです」。
このことからデイヴィスは、予告編映像に登場する巨大怪獣も「主要な存在ではない」といい、特報映像のほとんどは映画のオープニング部分にあたるものだと指摘。この情報については米Varietyも、氷雪地帯に落下してくるスーパーマンのシーンは映画のオープニングにあたるものだとガンが示唆したことを伝えていた。
本作ではスーパーマンのオリジンを描かず、すでに彼がヒーロー活動を行っている世界の物語を描く。映画の冒頭でスーパーマンがいきなり怪獣と戦っていてもおかしくはないはずだ。
上映時間は2時間半以内になるという『スーパーマン』ではニコラス・ホルトによるレックス・ルーサーの他、エンジニア(マリア・ガブリエラ・デ・ファリア)というヴィランも登場する見込みで、こちらはまだ特報映像できちんと姿を見せていない。2025年夏の公開に向けて、今後更なる新映像が解禁されることになるはずだ。果たして本編では、どのような見せ場が待ち構えているのだろうか?
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