米ディズニー『スター・ウォーズ』VRアトラクションを2017年内にオープン!その名も『シークレッツ・オブ・ジ・エンパイア』

米国のディズニーランド・リゾート2施設に、映画『スター・ウォーズ』をモチーフとしたVRアトラクションがオープンすることがわかった。
アトラクションのタイトルは『スター・ウォーズ:シークレッツ・オブ・ジ・エンパイア(原題:Star Wars: Secrets of the Empire)』、そのまま訳せば『帝国の秘密』だ。詳細な日程は不明ながら、2017年のホリデーシーズン(11月下旬~年末)にもオープンする予定だという。

『シークレット・オブ・ジ・エンパイア』の製作・開発にあたっているのは、ルーカスフィルムと同社のVR研究部門「ILMxLab」、そしてザ・ボイドの3社。ザ・ボイド社とは、2016年に映画『ゴーストバスターズ』のVRイベントを手がけて話題を呼んだVRスタートアップ企業である。

ILMxLabの役員であるヴィッキ・ダブス・ベック氏は、今回のアナウンスに際して以下のコメントを寄せている。

「ILMxLabでは、みなさんに物語の世界へと踏み込んでいただきたいと考えてきました。ザ・ボイド社とのコラボレーションによって、お客さまは“語られざるスター・ウォーズ・アドベンチャー”の積極的な参加者となるのです。」

本アトラクションはカリフォルニア州アナハイムの「ディズニーランド・リゾート」内のモール施設「ダウンタウン・ディズニー・ディストリクト」および、フロリダ州オーランドの「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」内の「ディズニー・スプリングス」にオープンする。なおアトラクションの内容について詳細は明かされていない。

これまでILMxLabは、『スター・ウォーズ』のVRプロジェクトを複数進行させてきた。ひとつは『STAR WARS Trials on Tatooine』(プレイ記事はこちら)、もうひとつはダース・ベイダーを主役としたVR映画(未完成)である。またディズニーは2019年に「スター・ウォーズ・ランド」のオープンを予定しているため、今回発表されたVRアトラクションはこうした動きの“融合”であり、また「スター・ウォーズ・ランド」への布石とも捉えることができそうだ。

『スター・ウォーズ:シークレット・オブ・ジ・エンパイア』、今後の情報にも注目しよう。

Source: http://variety.com/2017/digital/news/star-wars-vr-disneyland-void-1202514361/

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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