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マーク・ラファロとマハーシャラ・アリ、「TASK/タスク」シーズン2で共演へ ─ ライバル捜査官として対決

Mahershala Ali Gage Skidmore, CC BY-SA 3.0 , via Wikimedia Commons

『ムーンライト』(2016)『グリーンブック』(2018)でアカデミー賞助演男優賞に輝いたマハーシャラ・アリが、米HBOドラマ「TASK/タスク」シーズン2に出演し、主演のマーク・ラファロと共演することが明らかとなった。米Deadlineが報じている。

シーズン1では、かつて司祭だったFBI捜査官トム・ブランディスが、フィラデルフィア郊外で連続して起きている麻薬取引所強盗事件を捜査する特別チームを率いていく姿が描かれた。捜査を進める中で、家族を守るために犯罪に手を染める男ロビーらの人生と交錯し、法と正義、人間の弱さを描く、深い人間ドラマとしても高く評価されているシリーズだ。

アリが演じるのは、フィラデルフィアを拠点とするベテランで、尊敬を集める麻薬取締局捜査官エディ・バーンズ。バーンズは、ラファロ演じるブランディスが率いる新タスクフォース・チームと対立し、作戦が深まるにつれ、誰が標的なのかが見えにくい状態になるという。

シーズン2では、シーズン1で重要な役が退場したため、新たなキャラクターを迎える必要があった。そこで過去にHBOの人気犯罪ドラマ「TRUE DETECTIVE/迷宮捜査」で高く評価されたアリが有力候補となり、第一稿を読んだ後にショーランナーのブラッド・イングルスビーと面談。法の側に立つライバル捜査官として出演することが決まった。

情報筋によると、本作はイングルスビーが手がけたHBOの犯罪ドラマ「メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実」と同様にリミテッドシリーズの予定だった。しかし、シーズン1の製作終了後、イングルスビーとラファロは主人公に掘り下げられる余地があると感じ、シーズン2のストーリー展開を練り始めて脚本執筆に取りかかり、まもなくシーズン2の製作決定が発表された。

製作総指揮・脚本・ショーランナーは、シーズン1に引き続きイングルスビーが担当。
製作総指揮には、ラファロ、製作会社wiipのポール・リーとマーク・ロイバル、『HUSTLE/ハッスル』(2022)のジェレマイア・ザガー、「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」のロン・シュミット、シーズン1より復帰するニコール・ジョーダン=ウェバ-とカレン・ワッカーが名を連ねる。

アリは繊細で奥行きのある演技力が魅力の実力派俳優として知られ、アカデミー賞を受賞作のほか、『アリータ:バトル・エンジェル』(2019)や『ジュラシック・ワールド/復活の大地』(2025)などにも出演。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のリブート版映画『ブレイド』への主演が決定しており、『エターナルズ』(2021)で同役の声を演じた。MCUでハルク役を演じるラファロとの共演も注目される。

「TASK/タスク」シーズン1はU-NEXTで独占配信中。

Source:Deadline

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Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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