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『ザ・バットマン』4時間版も存在か、本編2パターン報道と一致

『THE BATMAN-ザ・バットマンー』
© 2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC

ロバート・パティンソン主演の新作『THE BATMAN-ザ・バットマン-』には、劇場版からさらに長い4時間版が存在しているようだ。米The Hollywood Reporterが伝えている。

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』劇場公開版の上映時間は、2時間55分。これは、クリストファー・ノーラン監督『ダークナイト ライジング』(2012)の2時間44分を超えて、『バットマン』映画史上最も長尺の映画として話題を集めている。

しかし、2時間55分というのはあくまで劇場版として編集されたもので、さらに長いカットが存在する可能性があるという。報道では、製作の米ワーナー・ブラザース内で4時間に及ぶ初期カット版の試写が行われていたというのだ。これは、ザック・スナイダー監督による『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』(4時間2分)に匹敵する長さである。

初期カット版というから、不要なシーンが削ぎ落とされた結果2時間55分へ収まったのか、それとも劇場版とは別にディレクターズ・カット版のようなものが存在するのかは定かでない。その一方で、2021年12月には気になる報道がなされていた。本編に2つの異なるバージョンが存在しているというものだ。

実はこれを伝えたのも同じくThe Hollywood Reporter。2つのバージョンの違いについて「1つはある俳優を含めたもの。もう1つはその人物がいないもの」と報じていた。さらに同メディアは、そのキャラクターがジョーカーである可能性にも踏み込んでおり、演じる役者がバリー・コーガンであると予測していた。しかし、コーガンは原作コミックではジェームズ・ゴードン刑事の最初のパートナーとして登場する刑事スタンリー・メルケル役で本作にキャスティングされていることが判明しており、辻褄が合わなくなる。

もしも、これら全ての報道が正しかったと仮定した場合、4時間版のカットにはバリー・コーガンが演じるジョーカーが登場するということになる。脚色次第では、スタンリー・メルケルがジョーカーに変貌を遂げるというストーリーラインもあり得なくはないが、どうだろうか。

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Source:THR

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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