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『ザ・バットマン』音楽担当に『ローグ・ワン』『ドクター・ストレンジ』マイケル・ジアッキーノが決定 ─ MCU版『スパイダーマン』も手がける

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
© 2016 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. TM & © DC Comics

『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソン主演、バットマンの新たな単独映画『ザ・バットマン(原題:The Batman)』の音楽を、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)『ドクター・ストレンジ』(2016)のマイケル・ジアッキーノ(別表記:マイケル・ジアッチーノ)が手がけることがわかった。イギリス・ロンドンで開催されたジアッキーノのコンサートにマット・リーヴス監督が登場し、公開オファーを快諾した。

『猿の惑星』シリーズや『クローバーフィールド/HAKAISHA』(2008)のマット・リーヴスが脚本・監督を務める『ザ・バットマン』は、若き日のブルース・ウェインを主人公とする“探偵物語”で、コミックの人気ヴィランであるリドラーやペンギン、そしてキャットウーマンが登場する。ジアッキーノとリーヴス監督のタッグは今回で5度目となり、『ザ・バットマン』にも信頼ゆえの登板となったのである。


ジアッキーノは『メダル・オブ・オナー』『コール・オブ・デューティ』シリーズなどのテレビゲームや、「エイリアス」(2001-2006)「LOST」(2004-2010)といったテレビドラマで作曲を手がけ、映画界でも『Mr.インクレディブル』(2004)や『ミッション:インポッシブル3』(2006)、『レミーのおいしいレストラン』(2007)、『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009)などで音楽を担当。近年は前述の『ローグ・ワン』『ドクター・ストレンジ』のほか、マーベル・シネマティック・ユニバース版『スパイダーマン』シリーズや『ジュラシック・ワールド』シリーズ、タイカ・ワイティティ監督最新作『ジョジョ・ラビット』(2020年1月17日公開)でも作曲を務めている。

その才能と手腕は幅広いフィルモグラフィで証明済みとあって、ジアッキーノが『ザ・バットマン』でも“間違いない”楽曲を届けてくれるのは確実だろう。『スパイダーマン』シリーズではおなじみのテーマ曲を見事にアレンジして取り入れたが、『バットマン』シリーズといえば、1989年製作『バットマン』でダニー・エルフマンが手がけたものが有名。『ダークナイト』3部作、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)ではハンス・ジマーが音楽を手がけていたが、『ザ・バットマン』ではこれらのいずれかが踏襲されるのか、それともジアッキーノが自らの新テーマを書き下ろすのか。

『ザ・バットマン』には、セリーナ・カイル/キャットウーマン役で『ファンタスティック・ビースト』シリーズのゾーイ・クラヴィッツ、エドワード・ナッシュトン/リドラー役で『プリズナーズ』(2013)などのポール・ダノ、ゴードン刑事役で『007』シリーズのジェフリー・ライトが出演。撮影は2019年内、あるいは2020年初頭にも開始される。

映画『ザ・バットマン(原題:The Batman)』は2021年6月25日に米国公開予定。撮影は2019年内、あるいは2020年初頭に開始される。

Sources: Collider

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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