単独映画『ザ・バットマン』やはりDCエクステンデッド・ユニバース作品だった ― 監督が認める

DCコミックスおなじみのヒーロー、バットマンを主人公とする単独映画『ザ・バットマン(仮題)』が、なんとDCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)作品ではないかもしれない……。2017年7月にマット・リーヴス監督がポッドキャストで発言したことから話題となったこの問題は、監督自身の手で無事に収拾することになりそうだ。
このたびリーヴス監督は『ザ・バットマン』がDCエクステンデッド・ユニバースに属する作品であることを認めた

単独映画『ザ・バットマン』はDCエクステンデッド・ユニバース作品ではない?マット・リーヴス監督の発言が物議を醸す

「ユニバースの一部ではない」発言の真相とは

2017年7月、ポッドキャスト「ザ・ビジネス」にて、リーヴス監督はワーナーから『ザ・バットマン』のオファーを受けた際「これは単独作品で、エクステンデッド・ユニバースの一部ではありません」と説明されたと話していた。さらにジョーカーのオリジン・ストーリーを描く単独映画『ザ・ジョーカー』が非DCEU作品として製作されることも判明したことから、『ザ・バットマン』もDCEU以外で実現するのではないかと推測されたのである。

しかしリーヴス監督は、この予想を一蹴して『ザ・バットマン』がDCEU作品であることを明らかにしている。

「はっきりさせておこう。もちろんバットマンはDCユニバースの一部だし、バットマンは“バットマン”だよ。少し前に“DCEUの一部じゃない”とコメントしたのは、『ザ・バットマン』が確かにバットマンについての物語だということだ。ユニバースに属する別の誰かの物語じゃない。別のストーリーのためのカメオ出演で作品をいっぱいにしたくないんだ、これはバットマンの物語なんだよ。」

やはり現地メディアや多くのファンが予想した通り、『ザ・バットマン』はDCEUに属さないのではなく“ほかのDCEU作品とのリンクを有しない”という意味だったようだ。きわめて正当かつシンプルな“単独映画”になるということだろう。
ちなみに今回の小騒動を受けて、一部のファンは「マット・リーヴスはユニバースという用語を理解してないぞ……」「誰か教えてあげて……」といったリアクションを見せている。

映画『ザ・バットマン(仮題)』の劇場公開時期は未定。

Source:?http://screenrant.com/batman-movie-dceu-matt-reeves/

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