『ザ・バットマン2』は「新しくて危険な映画」になる ─ 「この上なく高いハードルだった」と脚本家

ロバート・パティンソン主演『THE BATMAN―ザ・バットマン―』(2022)の続編映画『ザ・バットマン2(原題)』は「新しくて危険」な映画になるという。脚本家のマットソン・トムリンが明かした。
本作は現在、2026年4月末~5月頭の撮影開始を目指してプリプロダクション(撮影準備)のまっただなか。作品は謎のベールに包まれているが、準備に約4年を費やしたこの物語に、製作陣は十分な自信を抱いているようだ。
監督のマット・リーヴスとともに脚本を共同執筆したトムリンは、自身のXアカウントにて、「前作は最高でした。続編が待ちきれない」というファンの声に対し、さらに期待感を高めるコメントを寄せた。
「このキャラクターにふさわしい物語を紡ぐため、並々ならぬ努力をしました。新しくて危険だと感じられるものを作る──この上なく高いハードルです。皆さんに観ていただき、じっくり語れる日が来るのが待ち遠しいです。」
言わずもがな、“このキャラクター”とはロバート・パティンソン演じるバットマン/ブルース・ウェインのことだ。監督のリーヴスも、続編では「ブルース・ウェインをさらに深く掘り下げたい」として、「彼の過去や人生を探究するにふさわしいヴィランを選ぶ」ところから話し合いを始めたと語っていたのだ。できあがった脚本は、「これまでに映画で誰もやったことのない」ものになったという。
これまで「ターミネーター0」(2024)や『プロジェクト・パワー』(2020)などを執筆してきたトムリンも、本作に大きな手応えを感じているようだ。「この映画が私にとってどれほど意味のあるものか、言葉では表現しきれません」という。
出演者はバットマン/ブルース・ウェイン役のロバート・パティンソン、ペンギン/オズワルド・“オズ”・コブルポット役のコリン・ファレル、アルフレッド・ペニーワース役のアンディ・サーキス、ジェームズ・ゴードン役のジェフリー・ライトのほか、ジョーカー役のバリー・コーガンが復帰する見込み。新キャストには『アベンジャーズ』シリーズのスカーレット・ヨハンソン、セバスチャン・スタン。
監督・脚本はマット・リーヴス、共同脚本はマットソン・トムリンが前作から続投する。
映画『ザ・バットマン2(原題)』は2027年10月1日に米国公開予定。
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Source: Mattson Tomlin































