『スーサイド・スクワッド』監督、スティーブン・キング原作ドラマ「ボーン・チャーチ」手がける

映画『スーサイドスクワッド』(2016)『ブライト』(2017)のデヴィッド・エアー監督と、ドラマ「メンタリスト」エグゼクティブ・プロデューサーのクリス・ロングが立ち上げたプロダクション「セダー・パーク・エンターテインメント」が、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』で知られるスティーブン・キング原作作品をドラマ化することがわかった。Deadlineが報じた。

この度ドラマ化されるスティーブン・キング作品は、2009年に発表された物語詩『The Bone Church』。謎多き骨の教会を探すべく、未知の島のジャングルに辿り着いた32人の生存の日々を描くもので、物語はバー店主が常連客に語りかける形式で展開される。キングが1960年代に執筆していた詩集に着想を得た物語であり、2015年には『The Bazaar of Bad Dreams』として改訂版が発売されている。


『シャイニング』(1980)や『スタンド・バイ・ミー』(1986)、『ショーシャンクの空に』(1994)など、スティーブン・キング作品はアメリカの映画・ドラマ界に欠かせない至宝。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の大ヒット経てなお、キング作品は映像化の追い風に吹かれている。イドリス・エルバ主演で映画化された『ダークタワー』(2018)はAmazon配信にてドラマ化予定であるほか、『シャイニング』の続編、『ドクター・スリープ』の映画化も始動。Hulu配信『キャッスルロック』もJ.J.エイブラムスのもと製作中だ。

新進プロダクション、セダー・パーク・エンターテインメントにとって、この度の「The Bone Church」は二作目。第一弾作品はデヴィッド・エアーが脚本・プロデュースを手がける犯罪ドラマ「Family Crimes」で、『バッドボーイズ』シリーズや『パイレーツ・オブ・カビリアン』シリーズのプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーも加えて製作中。

Source:http://deadline.com/2018/02/stephen-king-the-bone-church-series-deal-chris-long-david-ayer-cedar-park-entertainment-1202300884/

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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