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DC『ザ・フラッシュ』に『マン・オブ・スティール』ゾッド将軍役マイケル・シャノンが出演 ─ 副官ファオラ=ウル役の俳優も

マイケル・シャノン
Photo by Nicogenin https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Michael_Shannon_2009.jpg | CC BY-SA 2.0

DC映画『ザ・フラッシュ(原題:The Flash)』に、マン・オブ・スティール』(2013)でゾッド将軍を演じたマイケル・シャノンが出演していることがわかった。英ワーナー・ブラザースの公式サイトにて告知されている。

本作はフラッシュ/バリー・アレンと並行世界をめぐるコミックの人気エピソード「フラッシュポイント」を原案とした、DC映画における“マルチバースの接点”ともいわれる一作。ベン・アフレックとマイケル・キートンがバットマン役でそれぞれ復帰するほか、初映像には複数のバリー・アレン(エズラ・ミラー)が登場している。

シャノンが『マン・オブ・スティール』で演じたゾッド将軍は、スーパーマンの故郷であるクリプトン星が滅びる前にクーデターを起こし、その後、地球征服を目論んだヴィラン。今回の発表では、同作でゾッドの副官・ファオラ=ウルを演じたアンチュ・トラウェも再登板することもわかっている。現時点でふたりの役柄は明かされていないが、新たな役ではなくゾッドとファオラ=ウルを再演すると考えるのが自然だろう。

以前、フラッシュ役のエズラ・ミラーは「僕たちの映画には数人ヴィランが出てくると言えます。いわゆるヴィランと呼ばれる人たちが。ただし別の意味で言えば、ヴィランは一人も出てこないとも言える」と述べていた。ゾッドが登場する場合、まずは一人目のヴィランが確定したという言い方もできそうだ。ただし『ザ・フラッシュ』と『マン・オブ・スティール』は基本的に同じ世界線と考えられるため、ゾッドは過去から登場するのか、あるいは別のユニバースにもシャノンの姿をしたゾッドが存在するのか……。

本作にはフラッシュ/バリー・アレン役のエズラ・ミラーをはじめ、バットマン役に『ジャスティス・リーグ』(2017)のベン・アフレックと『バットマン』(1989)のマイケル・キートンが復帰。初登場のスーパーガール役を新鋭サッシャ・カーレ、バリーの恋人アイリス・ウェスト役を『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』(2018)のカーシー・クレモンズが演じる。バリーの父親、ヘンリー・アレン役には『ジャスティス・リーグ』(2017)のビリー・クラダップに代わってロン・リビングストンが起用された。

監督は『IT/イット』2部作のアンディ・ムスキエティ、脚本は『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(2020)のクリスティーナ・ホドソンが務める。

映画『ザ・フラッシュ(原題:The Flash)』は2022年11月4日に米国公開予定

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Source: Warner Bros. UK

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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