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『マイティ・ソー バトルロイヤル』監督、クリス・ヘムズワースとの仕事に自信「僕の知るかぎり一番愉快な男」「今までで一番愛されるソーに」

マイティ・ソー バトルロイヤル
©Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータ イメージ

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』を手がけたタイカ・ワイティティ監督が、主人公のソーを演じるクリス・ヘムズワースとの共同作業についての強い自信を語った。

ワイティティ監督は、2017年7月19~23日(現地時間)に米国で開催された「サンディエゴ・コミコン2017」に登場。その会場でComicbook.comによる取材を受けた監督は、本作の基本スタンスが“ユーモアにあふれた冒険映画”であることを明らかにしている。

「楽しい作風の映画だよ。僕が作りたかったのは、高揚した気分で映画館を出られる、まるで楽しい冒険に出かけたような、(観客の)みんなで楽しめるアドベンチャー・ムービーだ。とにかくこの映画を楽しんでほしいんだよ」

本作『マイティ・ソー バトルロイヤル』については、すでにコメディ路線が採用されていること、ワイティティ監督が得意とするユーモアがたっぷり詰め込まれた映画であることが明らかになっている。出演者たちが全編の約8割にわたってアドリブと即興演技を要求されたというエピソードは、いかにワイティティ監督が大胆なスタイルで製作に取り組んだことを象徴しているだろう。

「出演者たちはみんな素晴らしかったよ、みんなセンスがいいし愉快でね。出演者に恵まれてこの上なく幸せだった。特にクリス(・ヘムズワース)だね。彼は僕が知るかぎり一番愉快な男のひとりだ。だからそういうところをいっぱい引き出して、たくさん活かしてもらったよ。より楽しいソーを、僕が思うに今までで一番愛されるソーを見てもらえると思う。みんな好きになるよ」

いわゆるコメディ路線、ワイティティ監督が手がけた「暇を持て余したソー」ともいうべき『チーム・ソー』シリーズは一部ファンの間では賛否両論となった。『マイティ・ソー バトルロイヤル』が世界中の観客にどう受け止められるかはまだ未知数だが、少なくともクリス・ヘムズワースは『ゴーストバスターズ』(2016)で存分に示したようなコメディセンスをとことん発揮していることだろう。

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』は2017年11月3日より日米同時公開
なおワイティティ監督は、本作が“MCU史上最短作品”となる可能性も示している。一体どうなっちゃうの……?

Source: http://comicbook.com/2017/07/25/thor-ragnarok-taika-waititi/
©Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータ イメージ

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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