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『マイティ・ソー』サム・ニール、自分の役柄についてよく理解していないかった ─「最初からそう教えてくれれば」

サム・ニール
Photo by sean.coo https://www.flickr.com/photos/33245259@N06/4560116480/ Remixed by THE RIVER

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)による『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)につづいて、『マイティ・ソー/ラブ&サンダー(原題:Thor: Love and Thunder)』にも出演している名優、サム・ニール2回目の出演となるわけだが、どうやら本人は未だに自分の役柄についてよく理解していないようだ。

マイティ・ソー バトルロイヤル』でニールは、アスガルドで行われていた演劇にて、オーディン役を演じていた。アスガルドの劇団員としてカメオ登場していたわけだが、ニールは、『マイティ・ソー』シリーズはおろかMCUについても全く理解できていないという。そんなニールは、Nova(News.com.au(オーストラリアの現地メディア)経由)のインタビューにて、『マイティ・ソー バトルロイヤル』の撮影中、どこの惑星が舞台となっているのかも理解しておらず、「正直なところ完全に困惑していました」と当時について振り返っている。

2回目の出演となった『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』でも、「再び出演しては困惑しました。自分の役割は果たしましたけど、誰が誰を演じているのかはよく分かりませんでした。役が色々と入れ替わっているみたいなので」。困惑するのもそのはず、ニールは自身が演じている役柄が、アンソニー・ホプキンスによるオーディンのフェイクバージョンだということさえ理解していなかったのだから。これをインタビューで説明されると、ニールは「え?最初からそう教えてくれれば、もっと簡単に理解できたのに!」と返答している。ようやく役柄への理解が深まったようだ。

『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』ではニールのほか、マット・デイモンもまたアスガルドの劇団員として復帰することが伝えられている。そのほかキャストにはクリス・ヘムズワースをはじめ、テッサ・トンプソン、ナタリー・ポートマン、ジェイミー・アレクサンダーが続投。クリスチャン・ベールがヴィランのゴア・ザ・ゴッド・ブッチャー役、ラッセル・クロウがゼウス役を演じるほか、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズからクリス・プラット、デイヴ・バウティスタ、カレン・ギラン、ショーン・ガンも登場するという。

『マイティ・ソー/ラブ&サンダー(原題:Thor: Love and Thunder)』は、2022年5月6日に米国公開予定。

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Source: News.com.au

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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