『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』米IMAX社による展示が意味深すぎる

映画スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のプロモーションがアメリカでその勢いを増している。10月9日(現地時間)に新予告編やポスターが公開され、チケットが販売開始されたのに伴って、あらゆる周辺情報も随時発表されているのだ。

そんな中、米国のファンから「意味深すぎる」「どういうことなの……」という話題を集めているのが、米IMAX社の発表した展示ディスプレイだ。米国の一部IMAXシアターに設置されるというディスプレイは、登場人物をレジスタンスとファースト・オーダーに大きく分けたようなデザインになっている。しかし、ある人物だけがその両方に大きく描かれているのだ。

Light side or the dark? Feel the Force with our exclusive @StarWars #TheLastJedi display in select IMAX theatres!

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そう、オリジナル3部作の主人公であったルーク・スカイウォーカーである。先日公開された予告編でも、「私は究極の力を知っている」「かつては恐れなかったが、今は違う」と話し、「道を誤れば、すべて終わりだ」と口にする姿はとても印象的だった。『エピソード6/ジェダイの帰還』(1983)以降、彼の身に何が起こったのか、そのすべては語られていない。しかし『最後のジェダイ』の第1弾予告編が公開された頃から、ファンの間では「もしかしてルークがダークサイドに?」という懸念は語られてきた。しかも、ここにきてレジスタンスとファースト・オーダーの両方にその姿が描かれているなんて……。

2017年8月、米MakingStarWarsは『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のポスター案を入手していた。このたびIMAX社が発表した展示のデザインは、そのポスター案に非常によく似ている。ルークの両面を示唆していくプロモーションは、ともすれば今後もしばらく続けられることになるのかもしれない。

かつてルーク役のマーク・ハミルは、ライアン・ジョンソン監督が提示した『最後のジェダイ』のルークについて、以前とは「大きく変わった」人物になっていることを明かしており、「予想と異なるルークを演じることはチャレンジだった」とも述べている。映画館にて、私たちはどんなルークを見ることになるのだろうか。

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は2017年12月15日より全国ロードショー

Sources: http://screenrant.com/star-wars-last-jedi-luke-dark-side-villain/
https://makingstarwars.net/2017/08/our-sketch-of-two-star-wars-the-last-jedi-theatrical-posters-that-may-come-this-october/
©Walt Disney Studios Motion Pictures ©2017 & TM Lucasfilm Ltd. 写真:ゼータ イメージ

About the author

稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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