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『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』ラストは『最後のジェダイ』に合わせて急きょ変更されていた ─ ルーク役マーク・ハミル明かす

スター・ウォーズ/フォースの覚醒
写真:ゼータ イメージ

映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)のラストシーンが「当初の予定とはかなり異なっていた」ことが、マーク・ハミル自らの口によって明かされた。しかもその変更内容は、過去にインターネット上で囁かれていた噂とそう遠くないものだったようだ。

注意

この記事には、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)の結末について触れています。

この度英Empireのインタビューに応じたマーク・ハミルは、『フォースの覚醒』ラストシーン撮影時に起きたある出来事を語った。なんと物語の最後、オク=トーの崖の上で佇むシーンは、当初の脚本とは”全く違う”ものだったという。米CinemaBlendが伝えた。

「崖の上に立っているシーンで、あることが起こることになっていたんですが、それがまずい内容だったので慌ててライアンに電話したんです。するとライアンに”大丈夫です。J.J.エイブラムス監督と話して、外したシーンがあるんです”と言われました。ライアンが書いた『最後のジェダイ』の脚本と合っていなかったんです。」

当初の脚本からどのようなシーンが外され、どのような変更点があったのか詳細は不明。この出来事と関連すると考えられるのが、インターネット上でのある噂だ。2017年1月、米インターネット掲示板Awardswatchにこんな投稿がされた。

「『フォースの覚醒』のラストは、本来もっと分かりやすいものだったのではないかという噂があります。例えばルークがレイからライトセーバーを受け取って、レイをハグするとか。でもライアン・ジョンソンは、ラストシーンをより曖昧にしてほしいとリクエストしたらしいのです。ライアン・ジョンソンはルークとレイの関係をこの映画(=『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』)で描きたかったから、再撮影が行われたようです。」

“Dent”を名乗るこの人物の発言は、投稿された段階では単なる噂や推測の域を出なかった。だが、この度のマーク・ハミルの発言と照らし合わせて考えてみると、当初はルークがレイを喜んで迎え入れるようなシーンを撮影予定だったものの、それが『最後のジェダイ』とマッチしなかったため撮影されなかったのかもしれないという可能性が出てくる。

なお、『最後のジェダイ』のライアン・ジョンソン監督が『フォースの覚醒』ラストシーンにおいてJ.J.エイブラムス監督へリクエストした点は他にもある。ライアンは物語終盤でBB-8がレジスタンスたちと残り、R2-D2がレイと一緒にオク=トーへ向かうことを提案。ポー・ダメロン(とフィン)のお供にはBB-8、ルークとレイにはR2-D2という図式がライアン監督の頭の中にあったことが想像できる。

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は2017年12月15日より全国ロードショー。ルークとレイの関係は、今作でどのように展開されていくのだろうか…?

(文:まだい)

Source: http://comicbook.com/starwars/2017/12/02/star-wars-the-force-awakens-ending-changed-mark-hamill/
http://awardswatch.com/forums/showthread.php?39431-Star-Wars-Episode-VIII-The-Third-to-Last-Second-to-First-Jedi&p=2850426&viewfull=1#post2850426

Writer

THE RIVER編集部
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