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トム・クルーズ、映画館に「お忍びで」お出かけ ─ 新作映画を「一つひとつ鑑賞」、多忙の中でもサポートの姿勢

『トップガン マーヴェリック』来日記者会見 撮影写真
©︎ THE RIVER

俳優トム・クルーズは、コロナ禍にあっても活動の歩調を緩めることなく、多忙なスケジュールをこなしている。しかしトムには、そんな中でもプライベートで必ず行っていることがあるという。

現在トムは、最新作『トップガン マーヴェリック』のプロモーションのため、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーと共に来日中。日本に来る前はカンヌ国際映画祭でフランスに滞在しており、トムはまさしく世界中を飛び回っている。

このカンヌ国際映画祭の場でトムは、「僕は大スクリーンのために映画を作ります」と壇上で明言したことが話題となっていた。米Vultureによると同映画祭の場でトムは「劇場で新作映画一つひとつを鑑賞するために、お忍びで出かけている」ということも語っていたという。

お忍びということもあり、トムいわく、映画館に足を運ぶ時は「キャップを被って、観客席に座っている」とのこと。隣に座っているのがトム・クルーズということもあり得るのだ。実際に2020年8月、トムはクリストファー・ノーラン監督の『TENET テネット』を観に映画館へ足を運ぶ姿を捉えた映像を投稿しており、この時も一般の観客と共に座っていた。

トムが劇場に足を運び続けるのは、コロナ禍により厳しい時代が訪れている映画館業界を鼓舞するためでもあるだろう。最新作『トップガン マーヴェリック』についてもトムは劇場公開を死守する姿勢を一貫して変えず、トータル約3年もの公開遅延にも動じなかった。その『トップガン マーヴェリック』は、遂に2022年5月27日より公開予定。映画の力を再確認するチャンスだ。

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Source: Vulture

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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