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トム・クルーズ、『トップガン マーヴェリック』訓練協力の海軍パイロットに「真のヒーロー」と称賛

トップガン マーヴェリック
(C) 2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

青春スカイアクション映画の名作『トップガン』(1986)の35年ぶりとなる続編映画トップガン マーヴェリックでは、主人公マーヴェリック役のトム・クルーズ自らが戦闘機に乗り込んでいる。

この実現の為には、現役の海軍パイロットたちがトム本人に訓練協力をしているのだ。このたび航空母艦などを支援する米非営利団体The Tailhook Association主催のシンポジウムにリモート出席したトムは、製作に貢献した海軍パイロットたちへの感謝をこの場で示した。「あなたたち皆さんのことを知れて光栄です」と切り出し、以下のように続ける。

「『トップガン』に続いて『トップガン マーヴェリック』でもまた皆さんと並んで訓練をやり抜けて光栄でした。あなた達は優秀だ。プロの中のプロだ。映画のスクリーンで皆さんを代表できるのは光栄なこと。祝福されるに値する存在なんです。まさに真のヒーローだ。そしてインスピレーションの源でもある。自分自身を、そしてこのとても誇らしい国を代表して、感謝を伝えます。貢献してくれてありがとう。」

遡ること1994年にパイロットの免許を取得したトムは、本作で実際に戦闘機に搭乗、激しい空撮に挑んだ。実際に操縦を担当したのはアメリカ海軍のパイロットではあったが、トム以外の俳優陣も戦闘機に乗り込んでいる。トム自らが『マーヴェリック』で演じる教官さながら若手俳優の訓練を率いていたエピソードもあるのだ。

トムと現役海軍パイロットの指導を受けた俳優の1人、訓練生ハングマン役のグレン・パウエルもシンポジウムにリモートで同席。「僕の安全を守ってくれて、任務報告に戻るまでの間にゲロ袋を隠してくれてありがとうございます」と同じくユーモアを交えながら感謝を伝えている。トムが「君たちを代表できる…」と話すように、本作には激しいアクションに挑む俳優陣の背に、空を飛び回って国の安全に尽力するパイロットたちの勇姿が映っているはずだ。

映画『トップガン マーヴェリック』は、2021年米公開予定。

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Source: USNI News

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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