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『トイ・ストーリー4』脚本、大部分を書き直しか ─ ウッディのロマンスのお相手ボー・ピープ役声優「次は大役」

トイ・ストーリー

2019年6月21日に全米公開予定を控える『トイ・ストーリー4』は現在、大幅な脚本の書き直し段階にあるという。同シリーズで羊飼いの人形、ボー・ピープの声優を務めるアニー・ポッツがRadioTimes.comのインタビューにて、制作状況のアップデートを伝えた。

「(『トイ・ストーリー4』は)もともと今年(2018年)公開の予定ではあったんですけれど、脚本の4分の3を書き直すことになったんです。通常、着手から完了までは2年かかる。でも今作はほとんどをボツにしてもう一度書き直しているから、私の仕事も少し伸びています。」

『トイ・ストーリー4』をめぐっては、2017年7月にピクサー創業者であり同作監督のジョン・ラセターが突然の降板。その後11月には同氏にセクハラ問題が発覚し、同時期に脚本のラシダ・ジョーンズ氏とウィル・マコーマック氏が降板していたことも明らかになった。

紆余曲折ある同作だが、アニーは「ピクサーの皆さんは、面白い方ばかり」と笑顔。「皆さん時間をかけて、骨の折れる仕事をやられています。仕事が気に入らなかれば、もう一度やりなおそうという姿勢で。自由なクリエイティブで挑まれていますね。」

ところでアニー演じるボー・ピープは、『トイ・ストーリー』(1995)『トイ・ストーリー2』(1999)でウッディとのロマンスをにおわせる重要なキャラクターでありながら、『トイ・ストーリー3』(2010)には登場しなかった。劇中でウッディはボー・ピープについて「新しいお家に行った」として、アンディに手放されたことを示唆していたのだ。

この時声がかからなかったアニーは、「ちょっと傷ついちゃった」と心の内を明かしながら、「でも、ジョン(・ラセター)が、私は『トイ・ストーリー4』で助けられるんだよって理由をお話ししてくれて」と語る。『トイ・ストーリー4』は、ボー・ピープの行方をウッディが捜索する冒険ラブストーリーになるとされており、アニーは「次は大役ですって!興奮しちゃう!」と続けている。

『トイ・ストーリー4』は、ジョン・ラセターと共同監督を務めていたジョシュ・クーリーが単独で引き継ぎ、2019年6月21日全米公開予定。

Source:RadioTimes

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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