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ハリウッド版『ゴジラ』続編の脚本家が決定!「ゴジラ&コング ユニバース」始動のため、脚本家ルームを設立へ

2014年にハリウッドで復活した『ゴジラ』の続編プロジェクトが進行している。

残念ながら、前作を監督したギャレス・エドワーズは続編『ゴジラ2(仮題)』を離脱しているものの、すでに新たな製作チームの顔ぶれが揃いはじめているようだ。このたび、ついに『ゴジラ2』の脚本家が決定したという。

『ゴジラ2』脚本はホラーが得意の2人組

今回の情報を入手したバラエティ誌によると、『ゴジラ2』の脚本家として雇われたのは、マイケル・ドハティザック・シールズの2名だ。

マイケル・ドハティは『X-MEN2』『X-MEN アポカリプス』などの脚本を執筆したほか、映画監督として、クリスマス・ホラー『クランプス 魔物の儀式』や、なぜかプロデューサーの名前が邦題に使われてしまったハロウィン・ホラー『ブライアン・シンガーのトリック・オア・トリート』などを手がけている。『クランプス』はアメリカで高い人気を博したものの、日本ではDVDスルーとなった。とにかく日本では不遇の人物である。

またザック・シールズは、ドハティとともに『クランプス』の脚本を手がけたほか、『死霊館』(2013年)で音楽を担当するなど奇妙な経歴の持ち主だ。しかし両名ともにホラー畑のクリエイターとあって、どんな『ゴジラ』になるのかは未知数といえるだろう。

『クランプス 魔物の儀式』より http://www.filmtakeout.com/krampus-review-by-jacky-petters/
『クランプス 魔物の儀式』より http://www.filmtakeout.com/krampus-review-by-jacky-petters/

レジェンダリー・ピクチャーズ、盤石の体制で「ユニバース」に臨む

前作の『ゴジラ』を皮切りに、ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズは「ゴジラ&コング ユニバース」を始動させた。来年公開される『コング:スカル・アイランド』のほか、2019年公開の『ゴジラ2』、2020年公開の『ゴジラ vs コング(原題)』が現在予定されている。

またレジェンダリー・ピクチャーズは、「ゴジラ&コング ユニバース」のために専門の脚本家ルームを設立するという。これまで『ゴジラ』『コング:スカル・アイランド』を執筆し、また『ゴジラ2』の脚本にも携わると報じられているマックス・ボレンスタインがチームの主要メンバーになるとみられる。ドハティ&シールズは現時点で『ゴジラ2』のみを担当する予定だが、レジェンダリーは盤石の体制でユニバースの製作に臨む構えだ。

映画『ゴジラ2』は2019年3月22日、『ゴジラ vs コング』は2020年5月29日にそれぞれ全米公開予定。「ゴジラ&コング ユニバース」の2作目である『コング:スカル・アイランド』は2017年3月25日に日本公開予定だ。

source: http://variety.com/2016/film/news/michael-dougherty-zach-shields-godzilla-2-writers-1201886928/

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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