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『マイティ・ソー』第5作の可能性にワイティティ監督が言及 ─ 『ラブ&サンダー』は「『バトルロイヤル』でやったことを倍増」

タイカ・ワイティティ
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/48471003532/

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『マイティ・ソー』シリーズの今後について、2022年に公開を控える第4作『マイティ・ソー/ラブ&サンダー(原題:Thor: Love and Thunder)』を手がけるタイカ・ワイティティ監督が言及した。MCU作品では初となる4作目に突入した本シリーズだが、果たして…?

ワイティティ監督は、2017年公開の第3作『マイティ・ソー バトルロイヤル』よりMCUに参加。前2作とは打って変わって独特なコメディ要素が加えられ、『マイティ・ソー』シリーズに新たな風を吹き込んだ。続く第4作でも監督・脚本を任されたワイティティ監督は、『ラブ&サンダー』が、自身のキャリア史上最もクレイジーな仕上がりになっていることを先がけて予告している

オーストラリアの現地メディアThe Sydney Morning Herardの取材でも、監督は『ラブ&サンダー』への自身を滲ませている。前作と比較した上で、「もっと面白くなっていると思います」と監督。「『バトルロイヤル』でやったことを倍増させています」とまで話している。

『アイアンマン』『キャプテン・アメリカ』シリーズと並んで、MCUの黎明期を支えた『マイティ・ソー』シリーズも4作目となるが、ソーの旅はこれからも続くのだろうか。ワイティティ監督は、第5作の可能性について「今作の後にもう1作品やるのかどうかは誰もわかりませんね」と率直な思いを明かしている。

現時点で発表済みのMCU作品は「ごく一部にすぎない」とも言われており、2028年頃までの計画が練られている見立てもある。そのため、『マイティ・ソー』シリーズ第5作についての話し合いが水面下で行われている可能性がゼロとは言えないだろう。もっとも、ワイティティ監督は「どんなアイデアも、つまりはバカげたコンセプトやギャグ、スタント、キャラクターなどの全てはこの映画に詰め込んでいます」と語っており、ひとまずは最新作『ラブ&サンダー』に全身全霊を捧げたようだ。「これ以上幸せなことはありませんね」と監督もシリーズの現状に満足感を表明した。

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Source: The Sydney Morning Herard

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SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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