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マーベル「ワンダヴィジョン」新スポット映像が米公開 ─ やはり謎だらけ、ヴィジョン「何かおかしい」

https://www.youtube.com/watch?v=1GQ9mH5Zzr0

2021年1月、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の“再始動”を告げるドラマシリーズワンダヴィジョンの60秒のスポット映像が米国にて公開された。マーベルは2020年12月中旬から「Marriage」「Story」と題された30秒のスポット映像を順次公開しており、今回の「Reality」は3本目にあたる。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)の激闘のあと、ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ(演:エリザベス・オルセン)とヴィジョン(演:ポール・ベタニー)は郊外に移り住み、ささやかながらも理想的な日々を送っていた。ワンダが「私たちって普通じゃないよね。記念日も、歌もないし、結婚指輪もない」と言えば、ヴィジョンは「できるよ」と一言。ワンダが手をかざせば、二人の薬指には結婚指輪が現れ、ヴィジョンは「二人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ」とささやく。

ワンダとヴィジョンはウエストビューという町に住み、そこでさまざまな変化を経験していく。スポット映像からワンダの言葉を借りれば、「郊外では人生がすごい速度で進んでいく」のだ。二人はルックスやファッション、あるいは我が家の雰囲気ごと変化させていくが、それは隣人のオウンティ・アグネス(演:キャスリン・ハーン)も同じ。アグネスの「私には秘密の手がある。それじゃ、最初からやり直しましょうか」という言葉には不穏さも宿る。

そのほか、映像には『キャプテン・マーベル』(2019)の少女モニカ・ランボーが成長した姿で登場。首飾りをしたモニカは、ワンダから「あなた誰?」と尋ねられれば「わからない」と答えた。ヴィジョンは「何かがおかしい」と口にし、ワンダは「私たち、どうなるのかぜんぜん分からない」と言う。見ているこちらもまったく同じ気持ちである。

出演者はエリザベス・オルセン&ポール・ベタニーの他、『マイティ・ソー』シリーズのダーシー・ルイス役でカット・デニングス、『アントマン&ワスプ』(2018)のFBI捜査官ジミー・ウー役でランドール・パークが再登場。『キャプテン・マーベル』(2019)のモニカ・ランボー役を『ビール・ストリートの恋人たち』(2018)のテヨナ・パリス、隣人のオウンティ・アグネス役を『ヴィジット』(2015)のキャスリン・ハーンが演じる。

ポール・ベタニーいわく「おかしなもののすべてに意味がある」「謎が少しずつ解けていき、想像を超える真相が明かされる」という物語を手がけたのは、脚本・製作総指揮の『キャプテン・マーベル』(2019)ジャック・シェイファー、そして「ゲーム・オブ・スローンズ」「ザ・ボーイズ」の監督であるマット・シャックマン。2022年公開『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題)』に直結し、「MCUのフェイズ4、その未来すべてに影響を及ぼす」とも言われる一作だ。

ディズニープラス オリジナルドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』2021年1月15日(金)日米同時配信。

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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