Menu
(0)

Search

コールソン役俳優、「ホワット・イフ…?」での復帰に「オーマイガー」 ─ 感謝と興奮伝える

Clark Gregg クラーク・グレッグ
Photo by Gage Skidmore https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Clark_Gregg_(33668931258).jpg

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のアニメ「ホワット・イフ…?」の第3話『もしも…世界が最強のヒーローたちを失ったら?』では、「エージェント・オブ・シールド」(2013-2020)ぶりにフィル・コールソン役のクラーク・グレッグが再演を果たした。MCU黎明期から活躍していたキャラクターだけに再登場を望む声も多く寄せられていたが、グレッグ自身もさっそく叶った再演にとても興奮しているようだ。

第3話で再び姿を見せたコールソンは、2008年の『アイアンマン』で初登場を果たし、その後も『アイアンマン2』(2010)『マイティ・ソー』(2011)『アベンジャーズ』(2012)と作品を横断して活躍した古参キャラだ。以降、映画への登場はしばらくお預けとなり、MCUドラマ「エージェント・オブ・シールド」で人気を博したが、2019年に『キャプテン・マーベル』で再登場を果たした。2020年に「エージェント・オブ・シールド」が終了したことからMCUへの登場は見込めないかと思われた矢先、この「ホワット・イフ…?」で返り咲いたのだ。

「ホワット・イフ…?」への出演オファーを受けた時について、グレッグはEntertainement Weeklyとの取材で「コロナ禍以前でした。秋の終わり頃でしょうか」と話している。2019年11月頃と仮定すると、まだ「エージェント・オブ・シールド」完結編のシーズン7が放送される前のことだ。脚本を受け取った時に「ワオ、最高ですね」というような反応をしたと語るグレッグは、その後のやりとりについて以下のように振り返っている。

「すごく楽しい時間でした。何が正史であり、何が本当のことで、何がMCUのものなのか。そして何がそうではないのか。こうしたことについてたくさん話し合いました。すごくたくさんのマルチバースがあるもんだから、とても不思議でした。実際、『エージェント・オブ・シールド』でもマルチバースものは経験していたんで、混乱しました。けど、皆さんはこのエピソードが絶対好きになるとも思いましたね。」

『アイアンマン』から数えると、コールソン役を演じ続けて13年になるグレッグ。「正直に言うと『アベンジャーズ』で僕が演じた男に良くないことが起きたとしても、終わった後にはすごく感謝したんです」と、『アベンジャーズ』以降の再演は思ってもみなかったという。これを踏まえ、グレッグは「それから『エージェント・オブ・シールド』の連絡をいただいて、何シーズンもやらせてもらって。そのあとは『キャプテン・マーベル』と『ホワット・イフ…?』だなんて、もうオーマイガーって感じですよ」と興奮と感謝を伝えている。

「おなじみの顔ぶれとの仕事は楽しいです。彼らの中には、この特殊なユニバースではあまりうまくいかなかった人もいます。だからこそ、今までのことにとてもありがたみを感じているんです。これまでやってきたことに僕たちは感謝しかありません。“僕たち”って誰のことかって?僕と、僕が演じているキャラクターのことですよ。ちょっと興奮してきちゃいましたけど、ついに実現したんですからね(笑)。自分が帰ってくる他の方法について(製作陣が)電話してきてくれる度にワクワクしています。」

早くも気になるのは「ホワット・イフ…?」後の再演についてだが、グレッグによれば、一段落ついた模様。現在は「『ロキ』や『ワンダヴィジョン』、『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』を観るのがすごく楽しいんです」と仲間の活躍を見守っているという。「ずっと一緒だった古くからの友人や共演者がテレビで美しく拡大したユニバースに出ているのを観ているとワクワクしますからね」。

Source: Entertainement Weekly

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

Ranking

Daily

Weekly

Monthly