『ワンダーウーマン』続編、2019年12月13日に米国公開決定!監督の続投については発表なし

ワーナー・ブラザース/DCコミックスは、DCエクステンデッド・ユニバース作品『ワンダーウーマン』の続編を2019年12月13日に米国にて劇場公開することを明らかにした。
映画『ワンダーウーマン』は、米国で2017年7月7日に公開されるや、批評家や映画ファンからの高評価と観客からの広い支持を集めて大ヒットを記録。実写版『美女と野獣』に次いで、2017年公開作品では第2位の興行成績を記録している(2017年7月26日時点)。

大ヒットと高評価により、以前より『ワンダーウーマン』の続編制作はほとんど間違いないものとみられていた。ワーナーより製作が公式発表されたのは、7月22日(現地時間)に開催された「サンディエゴ・コミコン2017」のワーナー社パネル・イベントだが、それ以前より関係者は続編の存在を認めていたのである。


現在、『ワンダーウーマン』続編に主演のガル・ガドットが続投することは判明しているものの、ワーナーは前作を手がけたパティ・ジェンキンス監督の復帰については正式にアナウンスしていない
しかしながら、DCコミックスのチーフ・クリエイティブ・オフィサーでありDCエクステンデッド・ユニバースの“ブレーン”であるジェフ・ジョンズ氏は、6月20日の段階でジェンキンス監督と続編の原案を執筆していることを明らかにしていた。もしジェンキンス監督の続投が実現しなかった場合でも、原案や脚本という形で続編に携わる可能性は高いだろう。

ワーナー社幹部のトビー・エメリック氏によると、『ワンダーウーマン』続編は前作の舞台である第一次世界大戦以降、しかし現代よりも以前の物語になるということだ。一方、ジェンキンス監督は続編の構想としてヨーロッパではなくアメリカを舞台にしたいと語っていた。

なお今回の発表によって、2019年のDCエクステンデッド・ユニバース作品は『シャザム!(原題:Shazam!)』と本作の2本がすでに確定したことになる。ベン・アフレック主演『ザ・バットマン(仮題)』の製作もまもなく本格的に始動するとみられるが、これが2019年の公開作品となるかどうかは不明だ。
ちなみに“ライバル”であるマーベル・シネマティック・ユニバースは、2019年3月8日に初の女性ヒーロー映画『キャプテン・マーベル(原題:Captain Marvel)』を公開する。ヒーロー映画ファンとしては、ついに実現する“女性ヒーロー対決”の行方も楽しみなところだ。

ともあれ、映画『ワンダーウーマン』は2017年8月25日より全国ロードショー
ひとまず初登場をきちんと観ないことには始まらない!

Source: http://variety.com/2017/film/news/wonder-woman-2-release-date-1202506799/
©Warner Bros. 写真:ゼータ イメージ

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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