Menu
(0)

Search

『ドクター・ストレンジ』ウォン役ベネディクト・ウォン、スピンオフに意欲 ─ 「ポータルがあれば、旅ができる」

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス
(c) Marvel Studios 2022

2016年に公開されたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画ドクター・ストレンジで初登場したウォンは、ドクター・ストレンジが魔術師の修行を積んだカマー・タージの荘厳なる図書館の守護者。いつも気難しい表情を浮かべながらも、ビヨンセの音楽に夢中になったり、お茶目な側面も垣間見せる魅力的なキャラクターである。

ストレンジの相棒として欠かせない存在となったウォンはファンの間で非常に人気が高く、ウォンを主人公にしたスピンオフを望む声が上がっているようだ。

Varietyのインタビューに登場したウォン役のベネディクト・ウォンが、「ファンはウォンの背景を知りたいと思っているようですが、スピンオフを望んでいますか?」と質問され、こう回答している。

「(スピンオフについて)何度も訊かれました。ファンに署名運動をしてもらえばよかったですね。すごく光栄だし、答える必要がある特定の質問には特定の答えがあります。ウォンがポータルを通り抜けてから5年間彼を見なかったので、その期間をいくつかのストーリーで埋めることが可能ですよね。マーベルがどうするか様子を見ましょう。いつも僕は、“ポータルがあれば、旅が出来る”と言っているんです。」

スピンオフに意欲を見せるだけでなく、そのアイデアにも言及したベネディクト・ウォン。これまでにウォンは、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』を含めて6本のMCU映画に登場している。その活躍ぶりについて、自分の名前と演じるキャラクター名にかけてフェーズ4のことを「フェーズ・ウォン」と呼び、気の利いたジョークを飛ばしていたことも。

現時点で、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の続編についてマーベル・スタジオから正式な発表はないが、シリーズ第3作に加えてウォンのスピンオフも実現することを期待したい。

『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』は公開中。

Source:Variety

Writer

Hollywood
Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行に料理と、読書とキャンプ。

ドゥーム・パトロール シーズン1

しくじりヒーロー奮闘記「ドゥーム・パトロール」、奇抜すぎる世界観ながら愛されるワケ ─ トラウマと向き合う者たち、DCドラマの新境地

スモール・アックス

ジョン・ボイエガ、レティーシャ・ライト出演、魂の人間ドラマ「スモール・アックス」 ─ 歴史を動かした「小さな斧」たちの闘志とは?

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

【予告編考察】『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』鍵を握るキャラ、決戦の行方、秘密を徹底予想 ─ 『ハリポタ』との繋がりに迫る

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

これを読めば『ファンタビ』最新作の準備は万端、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を観る前にシリーズ前2作をおさらいしよう

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ

【考察】『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』クレタスの独房の壁、スパイダーマンやモービウスを示唆?360度動画とブルーレイ映像特典から考える

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」能力者バトルを描く『X-MEN』の系譜継いだSFアクション ─ HBOの新たな自信作、魅力を大解剖

ドゥーム・パトロール

【ご招待】DCドラマ「ドゥーム・パトロール 」THE RIVER独占オンライン試写会に100名様 ─ はみ出し者たちの新ヒーロー・チーム活躍のアクションドラマ、当選者には特別プレゼントも

ガンパウダー・ミルクシェイク

【レビュー】『ガンパウダー ・ミルクシェイク』両極端MIX、カッコよくてカワイくてヤバイが混ざった刺激的な一杯

Ranking

Daily

Weekly

Monthly