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『ワンダーウーマン』続編、2019年11月に全米公開繰り上げへ ― ガル・ガドット出演拒否報道の続報も

WONDER WOMAN AND ALL RELATED CHARACTERS AND ELEMENTS ARE TRADEMARKS OF AND (c) DC COMICS. (c) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

映画ワンダーウーマン2(仮題)』の全米公開日が、2019年12月13日から2019年11月1日へと繰り上げられることがわかった。米The Hollywood ReporterVarietyなど複数メディアが伝えている。

『ワンダーウーマン2』は、2017年に大ヒットしたワーナー・ブラザース/DCコミックスによる“DC映画ユニバース”の第4作『ワンダーウーマン』の続編だ。主演にはガル・ガドット、監督にはパティ・ジェンキンスの続投が報じられている。

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もともと2019年11月1日には、ワーナー/DCによる新作映画(タイトル不明)の公開が予定されていた。そこに『ワンダーウーマン2』が移動したわけだが、これは2019年12月20日に全米公開されるスター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』との直接対決を避けるための措置とみられる。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は2019年5月に全米公開される予定だったが、監督の交代によって公開日が延期されていたのだ。いくら米国で記録的ヒットを達成した『ワンダーウーマン』の続編とはいえ、『スター・ウォーズ』新3部作の完結編との激突は回避すべきだという判断だろう。

なお新公開日の1週間後である2019年11月8日には『007』第25作が、また11月22日には20世紀フォックス製作によるマーベル映画(タイトル不明)が全米公開される予定。いずれにしても注目作ラッシュの1ヶ月になりそうだ。

ガル・ガドット、出演拒否報道の続報

また『ワンダーウーマン2』といえば、2017年11月11日(現地時間)にガル・ガドットが出演を拒否する可能性があると報じられたことが話題となった。複数の女優へのセクハラが告発された映画監督、ブレット・ラトナーのプロダクション“RatPac-Dune Entertainment”がワーナー/DC作品に出資している事実を受けて、ガドットは『ワンダーウーマン2』にラトナーが関与するなら出演しない意向だと伝えられたのである。

ただし米Deadline、Varietyの両誌はこの報道が事実ではないと記している。Deadlineによれば、ガドットは『ワンダーウーマン2』の主演に決定済みであり、ラトナーについてワーナー側と話し合われることはなかったという。またラトナーによるセクハラが告発されたのち、ワーナーはRatPac-Dune社との契約を終了することを発表しているため、そもそも『ワンダーウーマン2』にラトナーと同社が関与することはないのだ。

映画『ワンダーウーマン2(仮題)』は2019年11月1日に全米公開予定。
なお、前作『ワンダーウーマン』のブルーレイ&DVDは2017年12月2日にリリースされる。

Sources: http://www.hollywoodreporter.com/heat-vision/wonder-woman-2-release-date-moves-up-6-weeks-1057572
http://variety.com/2017/film/news/wonder-woman-2-moved-november-2019-1202613666/
http://deadline.com/2017/11/wonder-woman-2-to-now-open-on-november-1-2019-with-gal-gadot-1202207062/
http://variety.com/2017/biz/news/warner-bros-severs-ties-brett-ratner-1202604934/
WONDER WOMAN AND ALL RELATED CHARACTERS AND ELEMENTS ARE TRADEMARKS OF AND (c) DC COMICS. (c) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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