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『007』次期ジェームズ・ボンド探し、「しばらくかかる」とプロデューサー ─ 「大きな決断」、60周年での発表なるか

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
NO TIME TO DIE © 2021 Danjaq & MGM. NO TIME TO DIE, 007 Gun Logo and related James Bond Trademarks, TM Danjaq. Package Design © 2021 MGM. All Rights Reserved.

最新作の『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021)を含め『007』シリーズ歴代作品でプロデューサーを務めてきたバーバラ・ブロッコリが、次期ジェームズ・ボンド探しの進捗について共有した。6代目のダニエル・クレイグの後を継ぐ7代目の発表を、ファンはもうしばらく待つことになりそうだ。

ジェームズ・ボンド役を卒業後も、ダニエル・クレイグは精力的な俳優活動を見せており、現在は米ブロードウェイで上演中の舞台「Macbeth」に専念している。実は同作、『007』シリーズ製作者のバーバラ・ブロッコリ&マイケル・G・ウィルソンとダニエルの連続タッグ作でもある。米Varietyでは、ブロードウェイ初演を迎えたブロッコリが、7代目ボンドについて言及。キャスティングの進捗について、こう答えている。

「もうしばらくかかります。大きな決断ですから。役を起用するというだけのことではありません。私たちが進む先について、全てを再考しなければいけないんです。今夜は、地上最高の俳優の一人であるダニエル・クレイグを祝うためにいるのです。」

7代目ボンド探しは、2022年以降にスタートすることが判明していた。2022年初頭には、『ノー・タイム・トゥ・ダイ』公開前後のタイミングで7代目の候補にイドリス・エルバが検討されていたことも明かされているが、これを最後に進捗は聞こえてきていない。また、ブロッコリはキャスティングへの慎重な姿勢を強調しているが、彼女やウィルソンは「Macbeth」のように『007』以外のプロジェクトにも従事しており、全ての時間を7代目探しに費やせるわけではないことも事実。首を長くして待つほかなさそうだ。

ちなみに、2022年は『007』映画シリーズ60周年のアニバーサリー・イヤー。これが、7代目ボンド俳優発表への期待を高めていることも少なからずあるはず。とはいえ、2022年に入りシリーズに関連した発表が皆無というわけではなく、公式のコンペティション番組「007:ロード・トゥ・ア・ミッション(原題:007’s Road to a Mission)」の製作が発表されている。同企画では、参加者が賞金130万ドル(約1.5億円)を懸けて、『007』シリーズに登場した有名ロケ地を舞台に知性と耐久力を試されるゲームに挑むことになる。

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Source: Variety

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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