Menu
(0)

Search

【夕刊】Disney+が7370万人突破/『Ghost of Tsushima』最速で500万本突破/マーク・ウォールバーグが全米徒歩横断 ほか

THE RIVER夕刊号では、その日の記事にはあげられなかったけれど注目しておきたいニュースや話題をまとめてお届け。2020年11月13日のトピックはこちら!

Disney+が米1周年、登録会員数は7,370万人

米ディズニーの2020年代四半期決算報告が行われ、配信サービスのDisney+(ディズニープラス)は登録会員数が7,370万人に達したと発表された。2020年9月30日時点。Disney+は米展開開始から11月12日でちょうど1周年。傘下の米Huluは3,250万人と発表。

Source:Deadline

『Ghost of Tsushima』世界累計売上本数が500万本突破

『Ghost of Tsushima』世界累計売上本数が500万本突破

鎌倉時代の日本を舞台にした時代劇アクションゲーム、『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』が2020年7月19日に発売されてから約4ヶ月、世界累計売上本数が500万本を突破したことが明らかになった。SIEワールドワイド・スタジオの統括責任者ハーマン・ハルスト氏によると、この記録はPlayStation 4におけるファーストパーティタイトルとして最速の売上なのだという。

マーク・ウォールバーグが全米徒歩横断『Joe Bell』米公開日決定

マーク・ウォールバーグの主演最新作『Joe Bell(原題)』米公開日が2021年2月19日に決定。小さな街で起きた実話に基づく。ウォールバーグ演じる労働階級の父親が、ゲイである10代の息子が高校でいじめられていることを受け、この反対のため1人で全米徒歩横断の旅に出る。脚本は『ブロークバック・マウンテン』(2005)を手掛けたラリー・マクマートリーとダイアナ・オサナ。

Source:Deadline

『スパイダーマン:スパイダーバース』製作コンビのミステリー・コメディに『グランド・イリュージョン』デイヴ・フランコ&『ソニック』ベン・シュワルツら

『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018)の製作総指揮を務めたフィル・ロード&クリス・ミラーがApple TV+で手掛ける新作コメディ・シリーズに、『グランド・イリュージョン』シリーズのデイヴ・フランコ、『ソニック・ザ・ムービー』(2020)ベン・シュワルツらの出演が発表された。本シリーズは、とある高校の同窓会“アフターパーティー”を舞台にした殺人ミステリー・コメディ。今回決まった2人のほか、『ナイトスクール』(2018)ティファニー・ハディッシュ、『SPY/スパイ』(2015)サム・リチャードソン、『ネイバーズ』(2014)アイク・バリンホルツ、「Fleabag フリーバッグ」(2016-2019)ジェイミー・デメトリウら計7名の出演も発表された。ショーランナーを務めるロード&ミラーは製作を兼任。全8話構成となる。

Writer

アバター画像
THE RIVER編集部THE RIVER

THE RIVER編集部スタッフが選りすぐりの情報をお届けします。お問い合わせは info@theriver.jp まで。