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【夕刊】「カウボーイビバップ」継続求める署名数10万目前/『アイス・エイジ』新作の米予告編/「THIS IS US」最終章は「非常に悲しい」 ほか

THE RIVER夕刊号では、その日の記事にはあげられなかったけれど注目しておきたいニュースや話題をまとめてお届け。2022年1月5日のトピックはこちら!

実写版「カウボーイビバップ」打ち切り撤回求める署名数が10万突破目前

シーズン1での打ち切りが発表されたNetflixの実写版「カウボーイビバップ」(2021)の継続を求める署名運動「Save the live action cowboy bebop(実写版「カウボーイビバップ」を救え)」が、米Change.orgを通して拡大中だ。賛同人数は本記事掲載時点で9万1,000人を超え、10万人突破も目前となっている。打ち切りが発表された際、ファンだけでなくキャストや製作陣も落胆の声を上げていた

Source:Change.org

『アイス・エイジ』最新作の米予告編が公開

2000年代より人気のCGアニメ『アイス・エイジ』シリーズ新作『’The Ice Age Adventures of Buck Wild(原題)』の米予告編が公開。『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』(2009)から登場していたイタチのバックが主人公で、本国版声優はサイモン・ペッグ。Disney +で2022年1月28日より配信予定。

「THIS IS US」最終シーズンは「非常に悲しい」「最もエモーショナル」

ドラマ「THIS IS US」最終篇となるシーズン6について、レベッカ・ピアソン役のマンディ・ムーアが「非常に美しく、非常に悲しい」ものになると予告。ケイト役のクリッシー・メッツも「最もエモーショナルであり、大いに満足できるはず」と予告している。2022年1月4日より米放送。

Source:Variety,EW

『或る終焉』監督最新作『Sundown』米予告編

『或る終焉』(2015)『母という名の女』(2017)などで知られる鬼才、ミシェル・フランコ監督最新作『Sundown(原題)』より米国版予告編が公開された。ヴェネツィア国際映画祭、コンペティション部門に出品された衝撃作だ。出演者には主演のティム・ロスのほか、シャルロット・ゲンズブール、ヘンリー・グッドマン、サミュエル・ボトムリーらが名を連ねている。2022年1月28日より米国公開予定だ。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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