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【夕刊】ジョン・シナ、「ルーニー・テューンズ」実写版に出演/ベルリン国際映画祭・金熊賞発表/『オッペンハイマー』マシュー・モディーンら出演 ほか

THE RIVER夕刊号では、その日の記事にはあげられなかったけれど注目しておきたいニュースや話題をまとめてお届け。2022年2月17日のトピックはこちら!

ジョン・シナ、「ルーニー・テューンズ」実写&アニメのハイブリッド映画に出演

ルーニー・テューンズ発の実写&アニメハイブリッド映画『Coyote Vs. Acme(原題)』にてジョン・シナが出演する。シナは主人公と戦う威圧的な元上司役。監督は『ミュータント・ニンジャ・タートルズ : 影<シャドウズ>』(2016)のデイヴ・グリーン。ジェームズ・ガンも製作に加わる。米配給はワーナー・ブラザースで、シナとはシーズン2更新も決まった「ピースメイカー」に続くタッグとなる。

Source: Deadline

ベルリン国際映画祭・金熊賞、『悲しみに、こんにちは』監督最新作が受賞

ベルリン国際映画祭最高賞にあたる金熊賞に輝いたのは、スペインのカルラ・シモン監督最新作『Alcarràs(原題)』。『悲しみに、こんにちは』(2017)にて話題となった監督の最新作では、スペイン・カタルーニャ州の小さな村に住む桃農家の家族の生活が描かれる。なお審査委員長を務めたのは、M・ナイト・シャマランだ。

Source: Deadline

マーゴット・ロビー主演、実写映画『バービー』にケイト・マッキノン出演

マーゴット・ロビーが主演を務める実写映画『Barbie(原題)』に、「サタデー・ナイト・ライブ」や『ゴーストバスターズ』(2016)などのケイト・マッキノンが出演する。ロビーとマッキノンは『スキャンダル』(2019)からのタッグとなる。共演に、ライアン・ゴズリング、アメリカ・フェレーラ、シム・リウら。監督はグレタ・ガーウィグ、共同脚本はガーウィグとノア・バームバックが担う。

Source: Deadline

ノーラン新作『オッペンハイマー』にマシュー・モディーンら出演決定

クリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー(原題:Oppenheimer)』に、『フルメタル・ジャケット』(1987)や「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(2016-)などのマシュー・モディーンや、『ハロウィン KILLS』(2021)のディラン・アーノルド、オリー・ハースキヴィが出演する。“原爆の父”と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを描く。他出演はキリアン・マーフィー、エミリー・ブラント、フローレンス・ピューなど。

Source: The Hollywood Reporter , Deadline

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THE RIVER編集部THE RIVER

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