『アベンジャーズ4』キャプテン・アメリカ役クリス・エヴァンスが再撮影を終了、ついに卒業へ ― 「この役柄を誇りに思います」

マーベル・シネマティック・ユニバース作品でキャプテン・アメリカ役を演じてきたクリス・エヴァンスが、2019年公開の映画『アベンジャーズ』第4作(正式タイトル不明)の再撮影・追加撮影を終了した。エヴァンスはTwitterにて撮影の終了を報告、共演者やスタッフ、ファンに向けて感謝の言葉を綴っている。

「『アベンジャーズ4』の撮影が正式に終了しました。控え目に言っても、感情のこみ上げる一日でした。これまでの8年間、この役柄を演じてきたことを誇りに思います。カメラの前に立つ皆さん、カメラの後ろ側にいる皆さん、そして観客の皆さん、思い出をありがとうございます。心から感謝しています。」

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)

© Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータイメージ

これまでエヴァンスは、『アベンジャーズ』第4作をもってマーベル・スタジオとの出演契約を満了すると報じられてきた。2017年3月に“キャプテン・アメリカ卒業”の第一報が伝えられたのち、2018年3月には米New York Timesがエヴァンスへのロング・インタビューでこの事実を確認している(インタビューの中で、エヴァンスは「追い出される前に電車を降りたい」と述べた)。当初、マーベルとの契約は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)をもって満了となる予定だったが、同作と『アベンジャーズ』第4作の物語が連続する構成になった時点で、出演契約が1本延長されたことも以前明らかになっている

 

撮影終了の報告とともに記しているように、エヴァンスは『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)から8年にわたってスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカを演じ続けてきた。『アベンジャーズ』第4作まで、カメオ出演も含めると合計9本。エヴァンスは1年につき1本ずつ、9年連続でキャプテン・アメリカとしてスクリーンに登場しているのだ。2018年3月末、『アベンジャーズ』第4作の本撮影を終えた時点で、エヴァンスは「すべてが恋しい」との心境を語っていた

『アベンジャーズ』第4作の再撮影・追加撮影は2018年9月上旬から約1ヶ月にわたって実施され、多くの俳優陣が撮影に参加したことをSNSにて報告している。エヴァンスも9月中旬から約2週間の撮影を経て、ついに“卒業”に至ったわけだ。果たしてスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカがいかなるクライマックスを迎えるのか、それは映画本編のお楽しみである。

映画『アベンジャーズ』第4作(正式タイトル不明)は2019年5月3日に米国公開予定

Source: Chris Evans
© Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータイメージ

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