ベン・アフレック、バットマン再演を満喫 ─ 『ザ・フラッシュ』撮影、「エズラのことも大好き」

ベン・アフレックが、映画『ザ・フラッシュ(原題)』でのバットマン/ブルース・ウェイン役再演を楽しんでいるようだ。
『ジャスティス・リーグ』(2017,2021)以来の再演で、マルチバースを扱う『ザ・フラッシュ』ではアフレックのほか、『バットマン リターンズ』(1992)ぶりに再演となるマイケル・キートンと同役での共演を果たすという異色作への登場。撮影は2021年4月より開始されている。
アフレックは米Varietyの取材で、同作の撮影について「楽しんでますよ!良い時間を過ごしています」と快活に答えている。「確か発言禁止令が出ていたと思うんですけど、いま破っちゃったかな。訴えられちゃう」と、作品の秘密主義ぶりに対するジョークも続けた。
「エズラ(・ミラー、フラッシュ役)のことも大好きだし、『アクアマン』(続編)を製作中のジェイソンにも会えた。お子さんにも会えました」と、共演相手との仲も語るアフレック。「(バットマン役に)戻る手段としてはとても素敵でした。前回は難しかったですからね」と話している。
アフレックにとってバットマン役は大きな意味を持つものだ。現在は別の監督と俳優で製作中の単独映画『ザ・バットマン』は、もともとアフレックが主演・脚本・監督を兼任する予定だったものの、2017年にアルコール依存症などを理由として、企画から離脱。また『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』や『ジャスティス・リーグ』はメディアからの不評や、ザック・スナイダー監督の途中降板があり、アフレックにとっては困難の多い道のりだった。
そのアフレックが心機一転、『ザ・フラッシュ』での再演を楽しんでいるというのは、ファンにとっても安心できる情報である。ジャスティス・リーグの盟友であるジェイソン・モモアとの交友が続いているというのも、微笑ましい話題だ。
『ザ・フラッシュ』の監督アンディ・ムスキエティは以前、アフレック演じるバットマンが「映画の感情面において重要な役割を担う」と話しており、バットマンとフラッシュは「僕たちが思っている以上に深い関係にある。二人とも母親を殺されているし、それが作品のエモーショナルな部分を転がしていくことになる」と説明している。米公開は2022年11月4日予定。
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Source:Variety




























