DC映画『アクアマン』米国版予告編公開! まさに「水中のスター・ウォーズ」、海底王国の驚くべきビジュアルを先取りせよ

ワーナー・ブラザース&DCコミックス製作『アクアマン(邦題未定、原題:Aquaman)』の米国版予告編が公開された。2018年7月21日(米国時間)、ポップカルチャーの祭典「San Diego Comic Con 2018」にてお披露目となったものだ。本作の予告編がこのイベントで公開されることは以前より告知されており、コミック映画ファンの中ではひとつの目玉となっていた。

『アクアマン』の主人公アーサー・カリー/アクアマンは、海底王国アトランティスの王子でありながら、幼少期から人間の世界で育てられた青年という設定。予告編の冒頭では、アーサーが子どもの頃から海洋生物と意思を通わせている様子を確認することができる。

本作は既報の通り、アーサーの異父(異母)兄弟であるオーム/オーシャンマスターによる地上世界への攻撃を止めるべく、アーサーが王として、「あるべき位置」に就くことを目指すストーリー。カギを握るのは予告編にも登場する、すべての海を思いのままに操る能力を秘めたキングス・トライデント(王の三叉槍:さんさそう)だ。しかし、望みをかけてアーサーを探してきた、のちにアーサーの妻となる女性メラに向かって、アーサーは「俺は王じゃない」と言い放つ……。

予告編で圧倒されるのは、『ソウ』『死霊館』シリーズで知られるジェームズ・ワン監督がこだわり抜いたという“海底の世界”の驚くべきイマジネーションだ。人々が水を空気のようにまとっている海の底には、『ブレードランナー』(1982)などの影響をも思わせる近未来的な街が広がっており、そこには「スター・ウォーズ」シリーズを彷彿とさせる多種多様なクリーチャーも存在する。ともかく百聞は一見にしかず、その想像力と映像の完成度をいち早く確かめてほしい。
主演のジェイソン・モモアは、以前本作を「水中のスター・ウォーズ」形容したが、こうしたビジュアルとキャラクターをもって、地上と海底を股にかけて活躍するアクアマンの冒険が描かれるとなれば、これは期待せずにはいられない…!

 

『ジャスティス・リーグ』(2017)で本格登場を果たしたアーサー・カリー/アクアマン役のジェイソン・モモアは、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-)などで見せた野性的な魅力を本作でも存分に発揮してくれそうだ。ヒロインのメラ役には、こちらも『ジャスティス・リーグ』に続いての出演となるアンバー・ハード。そのほかウィレム・デフォードルフ・ラングレン、アーサーの母親役で予告編にも登場しているニコール・キッドマンといった贅沢な顔ぶれにも注目したい。
またヴィランのオーム/オーシャンマスター役を演じるのは『ウォッチメン』(2009)のパトリック・ウィルソン。『グレイテスト・ショーマン』(2017)のヤヒヤ・アブドゥル=マティーン2世もブラックマンタ役で登場し、予告編ではわずかながらその戦闘シーンも見せてくれている。

映画『アクアマン(邦題未定、原題:Aquaman)』は2018年12月21日に米国公開予定。プロデューサー陣が早くから絶対の自信をにじませる一本、これは早く観たい…!

Source: Warner Bros.
Eyecatch Image: YouTube サムネイル

About the author

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

JOIN THE DISCUSSION

※承認されたコメントのみ掲載されます。